42,195Kmを完走できるなんて、圧巻です。
親としては無理しないで、だめだと思ったらやめるんだよと、親ばか丸だしで、応援アプリを携帯にダウン、折り返し点近くで寒さの中震えながらの応援をしてきました。
もうそろそろ走ってくるよ、と。
孫にはショールでほっかぶりさせ待っていました、私たちは見つけることができない中、走っている本人が声掛けしてくれ、びっくり。思ったより元気で完走できました。
次の日は普通に仕事に行き、やっぱり若さって何に増してもすごいとおもいました。
それに反して、、私はその夜から発熱です。
夫さんが過労により声がでていない状況でしたが、まさか私までも
結局、39度台を上下しながら3日寝込み、今日は気合で鹿児島まで帰ってきました。
家も1か月開けました、予定では年末に帰るつもりでしたが、
それぞれに家族の在り方があり、5歳児のストレスがよくない形で出てき始め、悩みましたが、夫婦で頑張ってもらうのも必要かと?
y世代の親は、子供のしつけができてないというか?言葉でしっかり話して理解させ ようとしないのですね。5歳の子供と向き合って話しながら理解させようとする行動をとりません。恥ずかしながら一事が万事。
昼間は保育園に行き、かえって来て、母はレトルト食を作り、食べるのはお肉とマグロ、赤いスパ。ばあばのご飯は0点,お母ちゃんのごはんがいい~(最初はびっくりしましたが、これが現実なんでしょうね、近くに孫がいなくて初めての体験でしたので,怒るよりも、そのことを息子夫婦がしっかり話して理解させようとする姿がなかったのは残念。)
これからまた新しい子供も無まれてくるのに どうするのか?子育てしながら学んでください、親に注意されるのは嫌でしょうから。
この段階でもうだめだと感じ、我慢している夫さんも怒らずに我慢している姿が手に取るようにわかっていましたので、
悩みましたが、どう選択したほうがいいのか?
お互いがダメになると、判断し決断しました。
老夫婦も疲労困憊状態です。新幹線で京都の山々が見え始めると、胸につかえていたものがす~っと。涙がにじんできました。
ビルの中は暖かくていいのですが、息がつまりそうです。
田舎に住んでいても、欲しいもはなんでもネットで注文できます。名古屋駅で新幹線に乗る前にコーヒーが飲みたいと思っていっても、長蛇の列
もうしばらくは静かな生活をしたいとおもいます。
あ~やっと大好きなチクチクができる環境に戻れます、どんな家でも自分の居場所があるって大切ですね。菜園もどんなになっているのでしょうか?
これからも、日々のチクチクをアップしていきますので、よろしければ訪問していただければうれしいです。