AKB48に完全密着したドキュメンタリー映画第2弾が製作されることが11日、明らかになった。「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(高橋栄樹監督)で、来年1月27日からTOHOシネマズ六本木ヒルズなど全国で劇場公開される。この日、千葉・幕張メッセでの握手会で発表された。国民的アイドルグループへと成長した2011年のAKB48の素顔や舞台裏が赤裸々な映像として公開される。
2011年、国民的アイドルグループへの階段を駆け上がり、芸能界を席巻したAKB48の激動の1年が明らかになる。発売した5枚のシングルは全て100万枚を突破し、CMも含めテレビでメンバーを見ない日はないスーパーアイドルグループ。その裏にあった孤独と重圧、喜びと悲しみ、栄光と挫折が映像となる。
6月9日の第3回選抜総選挙では、前田敦子(20)、大島優子(23)が涙を流した。7月22日から3日間開催した初めてのドームコンサート「西武ドーム公演」では、前田らが過呼吸で倒れた。その時の舞台裏の秘蔵映像も初公開される予定で、メンバーのインタビューも収録される。
他にも、9月20日の第2回じゃんけん大会、6月6日に結成されたチーム「4」、更には東日本大震災復興支援活動「誰かのためにプロジェクト」で被災地を訪問するメンバーの姿も紹介され、AKB48の2011年の軌跡をたどる。
総合プロデューサーの秋元康氏(55)が企画し、7日に発売された24枚目シングル「上からマリコ」のミュージックビデオなど数多くのAKB48作品を手がけた高橋栄樹氏(46)が監督を務める。新春の公開へ向けて現在、急ピッチで製作が進められている。
今年1月22日に公開されたドキュメンタリー第1弾「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」は、1000本を超える収録テープから製作されたが、今回は更にその2倍近い膨大な収録テープから厳選される見込み。関係者は「スターになったことで、手に入れたものと失ったものがあります。表舞台だけでなく、アイドルの光と影が描かれます」と話している。
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