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日本ITサイエンスニュースまとめ

日本ITサイエンスニュースのつぶやきのまとめ。

“ウルトラ・スモール”のカナル型イヤフォン、AKG「K323 XS」がカラフルに登場

「K323 XS」

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGのカナル型イヤフォン「K323 XS」を発表した。“ウルトラ・スモール”をうたう小さなハウジングが特長のエントリーモデルだ。オープン価格で11月に発売する。店頭ではアップルリモコン付きタイプが5980円、リモコンなしのタイプが3980円になる見込みだ。

【他の画像】

 本体重量はわずか1グラム。新開発の5.8ミリ径ダイナミック型ドライバーを採用し、スピード感のある中低域とクリアな高域を再生するという。再生周波数帯域は20〜2万Hzで、感度は98dB。インピーダンスは16オームとなっている。シリコンイヤーチップは、通常のS/M/Lサイズに加え、より小さなXSまで付属する。

 カラーバリエーションは、グリーン、イエロー、レッド、ブルー、そしてブラックとホワイト。なお、アップル製品対応のリモコン付きのモデルはブラックとホワイトのみだ。専用キャリングポーチも付属する。

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ポータブル用にリファインされたAKGの密閉型ヘッドフォン「K545」

ホワイトモデル

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGの密閉型ヘッドフォン「K545」を発表した。ブラックとホワイトの2色を11月からオープンプライスで販売する。店頭では2万4800円前後になる見込みだ。

【他の画像】

 2011年に登場した密閉型ヘッドフォン「K550」を小型化し、ポータブル仕様にしたモデル。ドライバーはK550と同じ50ミリ径ながら、コンパクト化したハウジングに合わせてリチューニングを行っている。

 ハウジング内に、もう1つの“内部ハウジング”を設け、ポートを装備することでバスレフ型エンクロージャーの役割を持たせた「インナー・バスレフ・エンクロージャー」を採用。振動板駆動時の背圧を制御する独自の「ベンチレーション・システム」と合わせ、小型化によって不足しがちな低域も量感を持って再生できるようにした。再生周波数帯域は20〜2万Hz。感度は97dBで、インピーダンスは32オーム。

 アラウンドイヤータイプのイヤーパッドには、低反発クッション素材とプロテインレザーを採用。またケーブルは着脱式で、アップル製品対応の3ボタンリモコンケーブルと、4極プラグ対応の1ボタンリモコンケーブルの両方を同梱(どうこん)する。使用しているスマートフォンに合わせて選択できる。本体重量は270グラム(ケーブル含まず)。

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“ウルトラ・スモール”のカナル型イヤフォン、AKG「K323 XS」がカラフルに登場

「K323 XS」

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGのカナル型イヤフォン「K323 XS」を発表した。“ウルトラ・スモール”をうたう小さなハウジングが特長のエントリーモデルだ。オープン価格で11月に発売する。店頭ではアップルリモコン付きタイプが5980円、リモコンなしのタイプが3980円になる見込みだ。

【他の画像】

 本体重量はわずか1グラム。新開発の5.8ミリ径ダイナミック型ドライバーを採用し、スピード感のある中低域とクリアな高域を再生するという。再生周波数帯域は20〜2万Hzで、感度は98dB。インピーダンスは16オームとなっている。シリコンイヤーチップは、通常のS/M/Lサイズに加え、より小さなXSまで付属する。

 カラーバリエーションは、グリーン、イエロー、レッド、ブルー、そしてブラックとホワイト。なお、アップル製品対応のリモコン付きのモデルはブラックとホワイトのみだ。専用キャリングポーチも付属する。

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ポータブル用にリファインされたAKGの密閉型ヘッドフォン「K545」

ホワイトモデル

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGの密閉型ヘッドフォン「K545」を発表した。ブラックとホワイトの2色を11月からオープンプライスで販売する。店頭では2万4800円前後になる見込みだ。

【他の画像】

 2011年に登場した密閉型ヘッドフォン「K550」を小型化し、ポータブル仕様にしたモデル。ドライバーはK550と同じ50ミリ径ながら、コンパクト化したハウジングに合わせてリチューニングを行っている。

 ハウジング内に、もう1つの“内部ハウジング”を設け、ポートを装備することでバスレフ型エンクロージャーの役割を持たせた「インナー・バスレフ・エンクロージャー」を採用。振動板駆動時の背圧を制御する独自の「ベンチレーション・システム」と合わせ、小型化によって不足しがちな低域も量感を持って再生できるようにした。再生周波数帯域は20〜2万Hz。感度は97dBで、インピーダンスは32オーム。

 アラウンドイヤータイプのイヤーパッドには、低反発クッション素材とプロテインレザーを採用。またケーブルは着脱式で、アップル製品対応の3ボタンリモコンケーブルと、4極プラグ対応の1ボタンリモコンケーブルの両方を同梱(どうこん)する。使用しているスマートフォンに合わせて選択できる。本体重量は270グラム(ケーブル含まず)。

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“ウルトラ・スモール”のカナル型イヤフォン、AKG「K323 XS」がカラフルに登場

「K323 XS」

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGのカナル型イヤフォン「K323 XS」を発表した。“ウルトラ・スモール”をうたう小さなハウジングが特長のエントリーモデルだ。オープン価格で11月に発売する。店頭ではアップルリモコン付きタイプが5980円、リモコンなしのタイプが3980円になる見込みだ。

【他の画像】

 本体重量はわずか1グラム。新開発の5.8ミリ径ダイナミック型ドライバーを採用し、スピード感のある中低域とクリアな高域を再生するという。再生周波数帯域は20〜2万Hzで、感度は98dB。インピーダンスは16オームとなっている。シリコンイヤーチップは、通常のS/M/Lサイズに加え、より小さなXSまで付属する。

 カラーバリエーションは、グリーン、イエロー、レッド、ブルー、そしてブラックとホワイト。なお、アップル製品対応のリモコン付きのモデルはブラックとホワイトのみだ。専用キャリングポーチも付属する。

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ポータブル用にリファインされたAKGの密閉型ヘッドフォン「K545」

ホワイトモデル

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGの密閉型ヘッドフォン「K545」を発表した。ブラックとホワイトの2色を11月からオープンプライスで販売する。店頭では2万4800円前後になる見込みだ。

【他の画像】

 2011年に登場した密閉型ヘッドフォン「K550」を小型化し、ポータブル仕様にしたモデル。ドライバーはK550と同じ50ミリ径ながら、コンパクト化したハウジングに合わせてリチューニングを行っている。

 ハウジング内に、もう1つの“内部ハウジング”を設け、ポートを装備することでバスレフ型エンクロージャーの役割を持たせた「インナー・バスレフ・エンクロージャー」を採用。振動板駆動時の背圧を制御する独自の「ベンチレーション・システム」と合わせ、小型化によって不足しがちな低域も量感を持って再生できるようにした。再生周波数帯域は20〜2万Hz。感度は97dBで、インピーダンスは32オーム。

 アラウンドイヤータイプのイヤーパッドには、低反発クッション素材とプロテインレザーを採用。またケーブルは着脱式で、アップル製品対応の3ボタンリモコンケーブルと、4極プラグ対応の1ボタンリモコンケーブルの両方を同梱(どうこん)する。使用しているスマートフォンに合わせて選択できる。本体重量は270グラム(ケーブル含まず)。

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“ウルトラ・スモール”のカナル型イヤフォン、AKG「K323 XS」がカラフルに登場

「K323 XS」

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGのカナル型イヤフォン「K323 XS」を発表した。“ウルトラ・スモール”をうたう小さなハウジングが特長のエントリーモデルだ。オープン価格で11月に発売する。店頭ではアップルリモコン付きタイプが5980円、リモコンなしのタイプが3980円になる見込みだ。

【他の画像】

 本体重量はわずか1グラム。新開発の5.8ミリ径ダイナミック型ドライバーを採用し、スピード感のある中低域とクリアな高域を再生するという。再生周波数帯域は20〜2万Hzで、感度は98dB。インピーダンスは16オームとなっている。シリコンイヤーチップは、通常のS/M/Lサイズに加え、より小さなXSまで付属する。

 カラーバリエーションは、グリーン、イエロー、レッド、ブルー、そしてブラックとホワイト。なお、アップル製品対応のリモコン付きのモデルはブラックとホワイトのみだ。専用キャリングポーチも付属する。

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  • ハーマン、新開発ドライバー搭載のリファレンスヘッドフォン「AKG K550」発表
  • JBLの技術を生かした高コストパフォーマンススピーカー「STUDIO 2シリーズ」登場
ポータブル用にリファインされたAKGの密閉型ヘッドフォン「K545」

ホワイトモデル

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGの密閉型ヘッドフォン「K545」を発表した。ブラックとホワイトの2色を11月からオープンプライスで販売する。店頭では2万4800円前後になる見込みだ。

【他の画像】

 2011年に登場した密閉型ヘッドフォン「K550」を小型化し、ポータブル仕様にしたモデル。ドライバーはK550と同じ50ミリ径ながら、コンパクト化したハウジングに合わせてリチューニングを行っている。

 ハウジング内に、もう1つの“内部ハウジング”を設け、ポートを装備することでバスレフ型エンクロージャーの役割を持たせた「インナー・バスレフ・エンクロージャー」を採用。振動板駆動時の背圧を制御する独自の「ベンチレーション・システム」と合わせ、小型化によって不足しがちな低域も量感を持って再生できるようにした。再生周波数帯域は20〜2万Hz。感度は97dBで、インピーダンスは32オーム。

 アラウンドイヤータイプのイヤーパッドには、低反発クッション素材とプロテインレザーを採用。またケーブルは着脱式で、アップル製品対応の3ボタンリモコンケーブルと、4極プラグ対応の1ボタンリモコンケーブルの両方を同梱(どうこん)する。使用しているスマートフォンに合わせて選択できる。本体重量は270グラム(ケーブル含まず)。

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“ウルトラ・スモール”のカナル型イヤフォン、AKG「K323 XS」がカラフルに登場

「K323 XS」

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGのカナル型イヤフォン「K323 XS」を発表した。“ウルトラ・スモール”をうたう小さなハウジングが特長のエントリーモデルだ。オープン価格で11月に発売する。店頭ではアップルリモコン付きタイプが5980円、リモコンなしのタイプが3980円になる見込みだ。

【他の画像】

 本体重量はわずか1グラム。新開発の5.8ミリ径ダイナミック型ドライバーを採用し、スピード感のある中低域とクリアな高域を再生するという。再生周波数帯域は20〜2万Hzで、感度は98dB。インピーダンスは16オームとなっている。シリコンイヤーチップは、通常のS/M/Lサイズに加え、より小さなXSまで付属する。

 カラーバリエーションは、グリーン、イエロー、レッド、ブルー、そしてブラックとホワイト。なお、アップル製品対応のリモコン付きのモデルはブラックとホワイトのみだ。専用キャリングポーチも付属する。

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ホワイトモデル

 ハーマンインターナショナルは10月17日、AKGの密閉型ヘッドフォン「K545」を発表した。ブラックとホワイトの2色を11月からオープンプライスで販売する。店頭では2万4800円前後になる見込みだ。

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 2011年に登場した密閉型ヘッドフォン「K550」を小型化し、ポータブル仕様にしたモデル。ドライバーはK550と同じ50ミリ径ながら、コンパクト化したハウジングに合わせてリチューニングを行っている。

 ハウジング内に、もう1つの“内部ハウジング”を設け、ポートを装備することでバスレフ型エンクロージャーの役割を持たせた「インナー・バスレフ・エンクロージャー」を採用。振動板駆動時の背圧を制御する独自の「ベンチレーション・システム」と合わせ、小型化によって不足しがちな低域も量感を持って再生できるようにした。再生周波数帯域は20〜2万Hz。感度は97dBで、インピーダンスは32オーム。

 アラウンドイヤータイプのイヤーパッドには、低反発クッション素材とプロテインレザーを採用。またケーブルは着脱式で、アップル製品対応の3ボタンリモコンケーブルと、4極プラグ対応の1ボタンリモコンケーブルの両方を同梱(どうこん)する。使用しているスマートフォンに合わせて選択できる。本体重量は270グラム(ケーブル含まず)。

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