自宅保育は、ひたすら忍耐である。
息をするように
イヤ!!!って叫ばれて
何もかも拒否されて
振り回されて
謎にキレられ
耳元でいきなり奇声をあげられ
殴られる。。。
外でもひっくり返って、よく床掃除してくれてますが、潔癖症の私は辛い
最近悲しかったことを聞いてください
息子は随分前からEテレを拒否して見ていません。この歳でもう卒業しちゃったのでしょうか。ふと思い出して「おかいつ」のコンサートを調べたら、もう終わっていてショックでした。できれば、お姉さん達の生歌を聞きたかった。彼らの近況、今どんな歌を歌っているのか、全く分からなくて寂しい。ここ最近のお祭り騒ぎについていけないのが悔しい
ま、そんな息子ですが、イヤイヤしながらも多少は妥協、交渉ができる場面が増えました。
1人遊びもずっと苦手だったのに、想像力が豊かになってきたのか、集中力が一気に上がり、ごっこ遊びなどが長く続くように人形を使って、「助けてー!」「大丈夫ー?」ってやり取りしてるのが微笑ましいです。
ちょっとお兄さん感も出てきて。小さい子とかに、優しくソフトに関わろうとしたり、私にもお世話しようとしてきたり、しっかり者になりつつあるような気がします。
もし下の子がいたら、可愛がってくれてたかな?とか想像しちゃいますね。兄弟がいるとこういう尊いシーンなどが見られるのはいいですね。
実は、ここ1年くらい、子どものこと以外で悩むことがあり、それが癒えるのに時間がかかっていたのですが、徐々に風向きも変わってきました。
色々考えた末ですが、息子には幼稚園に行かせることにしました。
発達が遅めなので、少人数のびのび系の所に。預かり保育もやってます他園はびっくりするくらい条件が厳しくて現実を目の当たりにしましたぶっちゃけ消去法だったけど、入園させてもらえるだけありがたいと思ってなるべく迷惑かけないように、今できることをやっていきたいと思います
本格的に通うのは春からだけど、もうすぐ集団生活が始まるか…大丈夫かなぁ…って感じです引き続き、頑張りすぎず、ゆるーく息子の成長を見守っていこうと思います