そして僕が知らずに 幸せの灰になった後で 

僕は今更 君が好きだって 

どこにいても 目立ち 隠れ 逃げる毎日だった

癒し 求め グラウンドへ 

どうやら僕は呪われた ライ7君(らいなな)みたいだ 

相当闇の深い ポテンシャルだけの人 

ゲームにいつの間にか参加 独りぼっちで

望んでもないのにね

いつの間にか祭られて 選ばれた人はなんか

フィーリング合わない君はどこ 

運命の人目覚めても 独りきり  

君はいつも慕ってた先生だったから 恋だなんていうのは恐れ多いと思ったよ

そして僕が知らずに 幸せの灰になった後で 

僕は今更 君が好きだって気づいたよ