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ITK3 COSPLAY LOG

ITK3(itukisan)の cosplay log

ITK3 Black ★ Rock Shooter B★RS コスプレ 2011年08月19日 自宅コス


$ITK3 COSPLAY LOG-B★RS ITK3


Black ★ Rock Shooter B★RS: ITK3

参照 アーカイブ http://www.cosp.jp/view_photo.aspx?id=3367331&m=108896


以下「ウィキペディア」より抜粋

ブラック★ロックシューター
声 - 花澤香菜
裏世界に存在し、何かを求めるように裏世界を彷徨う少女。
左目に蒼い炎を宿し、日本刀によく似た刀「Black blade」、毎秒20発の岩石を発射する重火器「Black rock cannon」を装備している。また、「Black rock cannon」はスピアのような形に変えて、近接戦闘を行う事が出来る。
本編冒頭、ブラックゴールドソーと対戦し、腹部を「King saw」で貫かれ敗北。腹部に大きな傷跡を付けた状態で再登場し、デッドマスターの城に向かう。
本編中盤、城内でデッドマスターと交戦。「スカルヘッド」を駆使して攻撃してくるも、次第に優位に戦況を進めていく。しかし、デッドマスターの鎖を使った攻撃に圧倒され、最終的には拘束されてしまう。その後、自身を拘束していた鎖を引きちぎって脱出、デッドマスターと融合していたヨミを救出する。
ラストで現実世界にやってきて、マトにヨミを探す手助けをすると話し、マトと融合して終了する。
本編での装備は、「Black blade」はブラックゴールドソーとの戦いでのみ使用。「Black rock cannon」はデッドマスターとの戦闘で使用、スピアに変形させて「スカルヘッド」2体とデッドマスターの「Dead scythe」を破壊するも、拘束された際に消失する。
実際の声は「スカルヘッド」の攻撃を受け、転倒した時に漏らした呻き声だけである。
ITK3 Steins;Gate 岡部倫太郎 コスプレ 2011年07月10日 自宅コス


$ITK3 COSPLAY LOG-ITK3 Steins;Gate 岡部倫太郎


Steins;Gate 鳳凰院凶真 (岡部倫太郎) : ITK3

参照 アーカイブ http://www.cosp.jp/view_photo.aspx?id=3199511&m=108896


以下「ウィキペディア」より抜粋

岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)
声 - 宮野真守
年齢:18歳。生年月日:1991年12月14日(いて座)。血液型:A型。身長:178cm。体重:59kg。
本作の主人公。未来ガジェット研究所のラボメンNo.001にして、ラボの創設者。東京電機大学1年生。まゆりや橋田からは「オカリン」と呼ばれている。
未だに厨二病から抜け出せておらず、自らを狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)と称している。常に上から目線で悪役っぽく振舞い、空気の読めない言動を繰り返すため友人は少ない。自分が「機関」なる組織に狙われているという脳内設定に従って行動し、都合の悪いことが起こる度に携帯電話に向かって「俺だ、機関の妨害が…」などと一人で呟いている。
こうした痛々しい振舞いは、6年前のまゆりに関連した理由から意識的に演じているもの[18]であるが、今では意識せずとも自然と厨二病的な言動をとれる程になっている。根は善人でお人好し。不測の事態に対してはあっさり動揺するが、ラボメンの危機には率先して事に当たる仲間思いな青年である。物語の最初と最後とでは、振る舞いは同じでも印象が変化していく人物として描かれている[6]。
萌えにはさして興味はなく、アニメは主にロボット物を見ている。体力は低く、少し走っただけですぐ息を切らしてしまう。また、@ちゃんねらーである為、橋田程ではないが、日常会話に@ちゃんねる用語やネットスラングを織り交ぜる事も。かなりのドクターペッパーフリークで、ラボ内の冷蔵庫には常にドクターペッパーがストックされている。
ラボの家賃・光熱費・材料費などの諸経費は岡部の自腹であり、7月27日までのチラシ配りのバイト分の貯金で大学の夏休み期間中は一切バイトせずに済むであろう金額を蓄えている[19]。
『比翼恋理のだ~りん』では、厨二病の言動・よれた服装・雑な髪型、無精髭などの要因により普段は誰も気づかなかったが、身だしなみを整えれば実はイケメンであるという設定が明かされた。
ニトロプラスコンプリートに記載の小説では、『CHAOS;HEAD』に登場する蒼井セナと1年前に偶然出会っている。言動があまりにも異常過ぎた為、セナから「これ以上妄想はするな」と忠告された。
岡部の振舞いや口癖は、実際のインターネット上に流布している「食堂の男」と呼ばれる小噺がモチーフとなっている[4]。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第2位を獲得した
ITK3 あの花。 宿海仁太 (じんたん)2011年07月10日 自宅コス


$ITK3 COSPLAY LOG-ITK3 あの花。 宿海仁太


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。宿海仁太 : ITK3

参照 アーカイブ http://www.cosp.jp/view_photo.aspx?id=3106456&m=1088966


以下「ウィキペディア」より抜粋

宿海 仁太(やどみ じんた) / じんたん
声 - 入野自由(幼少時 - 田村睦心)
主人公。秩父市立緑ヶ丘第三中学校卒[注釈 2]。かつては幼馴染達のリーダー的存在だったが、ある日自分が芽衣子に照れ隠しで暴言を吐いて逃げてしまった後、芽衣子が死んでしまい、自身の心に深い傷を負う事になってしまう。その後高校受験に失敗し、滑り止めの市立緑ヶ丘高校に入学したものの、不満から周囲に壁を作り、学校にも行かず引きこもりになっていた。
そのため人混みや、不特定多数の人間と交わることを苦手とする。外出する際は、ニット帽や黒縁眼鏡を身に着けて知り合いに出会っても認識されないようにしていた時期もあったが、芽衣子の願いを叶えて成仏させるために行動するうちに引きこもりから脱却した。
集によると昔は頭が良く運動もできる少年で、自宅の居間には中学校のマラソン大会や市内の硬筆展の賞状などが飾ってある[13]。他、物事の飲み込みが早く要領も良い。利き腕は左。変わった文字デザインのTシャツをよく着用している。
共に暮らすうちに、芽衣子とずっと一緒に居たいという気持ちにもなっていったが、結局は最後に、超平和バスターズのメンバーと一緒に芽衣子を成仏させた。その後は再び学校に通い始めた。
4月16日生まれ、B型、好きな色は赤。身長165cm[14]、体重55kg。
ITK3 黒執事 グレル・サトクリフ コスプレ 2011年01月09日 横浜赤レンガ倉庫


$ITK3 COSPLAY LOG-ITK3 黒執事 グレル・サトクリフ


黒執事 グレル・サトクリフ : ITK3

参照 アーカイブ http://www.cosp.jp/view_photo.aspx?id=2501199&m=108896


グレル・サトクリフ(Grelle Sutcliff)
声: - / 福山潤
アンジェリーナの執事。気が弱く、お茶もろくに入れられないほど不甲斐無い(テレビアニメ版ではファントムハイヴ家へ修行に出されたほど)が、歌は上手い。身長175cm。
正体は赤(血)を好む狂気に満ちた死神であり、赤い長髪のオカマ。: 「これでも執事DEATH(デス)★」が決め台詞。所属は魂の回収課で、自分用にカスタマイズしたチェーンソー型の死神の鎌(デスサイズ)を持つ。セバスチャンに惚れ込んでおり、「セバスちゃん」と呼び、その妄想で彼に鳥肌を立たせたことがある(しかし、キャラクターガイド「その執事、集合」のグレルの告白部屋にて、「ウィリアムのことはどう思っているのですか?」という質問に対して、本命はウィリアムであると答えている。冷たくされると燃え上がっちゃう。とも発言しており、セバスチャンもタイプが似ているとのこと)。
規定違反となる行為を犯した際にはウィルに酷い目に遭わされ、彼に引きずられながら去った。後に謹慎処分が解けると、異常なテンションでファントムハイヴ家へ魂回収に向かった模様。
豪華客船編では、カンパニア号が衝突した氷山から同船に乗り込み、ロナルドと共に1000名以上の魂回収と、ついでに"動く死者"の調査を行う。
死神すべてに共通するのが、近視(人間に見えないものが見える代わりに、視力が弱い)で眼鏡をかけており、瞳の色は黄緑色。原画の時点では「~ショ」が語尾についていた。
テレビアニメ版=謹慎処分になっておらず、一時的に下働きへ降格された上でチェーンソー型の死神の鎌を没収された代わりに、2つの鋏(切れ味だけは以前のもの同様に優れているものの、威力は激減している)を持って再登場。その後は鋏すらも没収され、更に小さな2つの鋏を使っている。第1期24話ではウィルによって再びチェーンソーを得た。
セバスチャンの頼みには弱く、嬉々として言うことを聞いている。
ITK3 ボーカロイド 通常 KAITO コスプレ 2010年12月11日 C-BOX


$ITK3 COSPLAY LOG-ITK3 ボーカロイド KAITO



ボーカロイド 通常 初音ミク : たそりさん

参照 アーカイブ http://www.cosp.jp/view_photo.aspx?id=2525150&m=108896


以下「ウィキペディア」より抜粋

KAITO - 日本語/男声
使用エンジン:VOCALOID
発売日:2006年2月17日
VOCALOID日本語ライブラリの第2弾。声質は伸びやかで清涼感が有り、POPSを始めとした歌謡曲~童謡までをオールマイティにこなすとされている。スタジオ・ミュージシャンの風雅なおとが音声を担当。パッケージには青いマフラーに白い服を身にまとった青い髪の男性が描かれている。発売当時は売り上げが伸び悩みMEIKOの売れ行き3,000本に対して出荷数500本とMEIKOの実績から見ると明らかな失敗に終わったとされたが、初音ミクのヒットでVOCALOIDが注目されるようになってからはKAITOの人気も上昇し2007年末以降売り上げを大きく伸ばしている。