10/23、親友あかりが結婚式をバリで挙げることになったので、行ってきました!
今回もマイルで無料!(サーチャージで3万程とられますが)。
マイル神!!でも、もうマイル使いきっちゃったよ(;_;)
挙式に参列するのは、私と女子2人、男子4人。
新郎新婦も含めて、私以外は全員ガルーダ直行。
私はマイルが使いたかったので、シンガポール航空で。
ホテルは、挙式前夜と挙式当日分はあかりがHISで手配してくれて、残りの日にちは自分で手配というスタイル。
友人たちは挙式翌日には帰るし、あかりたちはその後ハネムーンなので、一人バリdayが一日ありました。
さてー。前置き(てゆーか単なる自分のための記録メモ)が長くなりましたね。
前回のバリ旅行記では、空港の荷物ピックアップのところにいる、ポーター風の人に要注意
と書きましたが、写真におさめることができず、自称旅ブロガーとしては悔しい思いをしたので、
今回はちゃんと、撮ってきました。
彼らです、彼ら。
強引に荷物を持ってこうとする奴ら。


さすが、日本人はひっかかってなかったようですが、欧米人は情報がないのか、本物のポーターだと信じ切って荷物持ってってもらってる人もちらほら。
出口まで来たら、「はい、○○rpね」って言われます。ま、そんな大した金額じゃないけど。
出口でたら、前と同じHISの人が待っててくれて、meetし、車でラマヤナリゾートホテルへ!
空港からは20分ほどで到着。着いたのは夜の23時。
先に到着してた、友人+中野夫妻とホテルで合流~♪
ちょっとまったりして中野夫妻は自分たちのホテル、アヤナリゾートホテルへご帰宅。
うちらは、どーしよっかーーーー。ってなって。
近くで軽く一杯飲むー?的な感じだったんだけど、
今日は土曜日!週末!
朝からダイビングをして疲れてた茶木とさんちゃんを、なかば強引にお誘いし、クラブに付き合ってもらいました。
だって、前回寝ちゃってクラブ行けなかったんだもん!!!
次バリいったら絶対クラブ行くって決めてたんだもん!!!!
いやーレギャンの夜は栄えてるね!!バイヤーバイヤー。

なんてったって、オージー


ねーちゃんみんな金髪でキレイやし、
にーちゃんは上半身裸でうろついてるし!
まず最初に行ったのは、『BOUNTY』
・・・のお隣のバー。

なぜか間違えて入っちゃって・・・笑
一杯飲んでとっとと退散!BOUNTYへGO!

エントランスはフリーで、身分証明もなし!
ちなみにビンタンビールの1本のお値段は20,000RP(約200円)でした。
BOUNTYは最初はいると、通路を挟んで左右にあまり盛り上がっていないようなフロアと
カラオケ大会見たいなのやってるフロアがあって、「・・・ん?」と思ってたんだけど、
どうやら、その通路をずんずん進んでいって、突き抜け、階段を上がった2階にある様子!!


すんげーーーーーパンパンで、すげー盛り上がりだった!
90%オージーだと思うけど。
くそ暑いから、男は上半身裸の人いっぱいだし。
みんなサーフィンやってる人ばっかだからか、ガタイがいい!
の上、汗でべったべたやから、まじで近づきたくなかった!(笑)
なんかシュワちゃん(古いw)みたいなかんじで、ムキムキの人が体てっかてかになって踊りくるってるんだもん!
ぺとっ。
って肌と肌がくっつくとこ想像して勝手に気持ち悪がってたわ!(>_<)
で、あまりの人口密度についてゆけず、すぐ近くの『アパッチレゲエバー』をちら見。

ここは入場料いるみたいだったので、パス!(笑)
で、またすぐ近くの『sky garden』へ。レギャンはクラブがいっぱいあるから、はしごしやすい!
こちらもエントランスで「○○ルピアです」っていわれて、「げ、まじ、エントランスいるんやー(´д`) 」とかいってたら
「どこからきたの?」って受付のスタッフに聞かれて、
「JAPAN。」って答えたら、
「あ、じゃあいいよ、通って。」 って、なぜか通してくれた。
いったいエントランスはどういう人が払うんだろうか・・・?
日本人は優遇されているの?
なぞ。
てか、このスカイガーデン、
くっそ広い!
何階建なん!?てくらいフロアがいくつもあって、
フロアによって色がある。
で、最上階まで行くと、そこは空の下!

アゲハの外のプールのとこみたいなかんじ。
で、茶木と「すごーーーーい!星もいっぱいだねー!」 って空を見上げながらビールを飲んでいたら、
なんと、
流れ星!!!

ワーーーーーーー!!!!(≧▽≦)
って超叫んでまった!(さんちゃんは見逃していたけど・・・。)
しかし、
しかし!!!
こんなロマンチックなことがあったのに、クラブではさっぱりいい出会いもなく!!
1日目の夜は終了したのでした。
ちなみに、レギャンからラマヤナまでは、夜の2時頃でしたが、歩いて帰りました。
タクシーがメーターのが全然つかまらなくて、歩きながら捕まえるかーって歩いてたら、
結局ホテルまで歩いちゃったって話。
誰一人として地図をもっていなかったので
道端にたまっている人たちに聞いて回り、街灯もほとんどないくらい道をひたすら歩いて帰ったのですが、
特に危ないことはなく、20分ほどで着きました。
でも、これ一人で歩いてたら怖かっただろうなー。3人でよかった、ってみんなで言ってました。