サークルに着いたら旦那さんから電話。仲直りの電話かと思ったら猫が脱走したかも、と管理事務所から連絡があったから、家にいるか見て来て欲しい、と。一大事なので自転車ダッシュで帰宅。脱走してたのはうちの猫だった。そして、一昨日遺体て見つかった猫がいる、と。確認してくださいと言われ帰宅。
6/20 22:37
今日の登園は園長先生とジャンケンするために自転車を降り、走って行った。自転車置き場で見守っていたけど、問題なく教室へ。少しさみしいなーと思いながら成長を感じ育児サークルへ。
6/20 22:38
できる限りの供養はしてあげたくて、個別に葬儀をしてもらい、納骨もしてもらうことにした。棺(と言ってもバスケットにまくらと布団を敷いたもの)に移動させ、焼香し、みんなで手を合わせた。これでお別れ。でも会えてよかった。ごめんね、としか言えなかった。
6/20 22:58
息子さんも、息子猫にバイバイしに行くんだよ、と話してたので、理解はしてたと思う。私が泣いてたら、背中をトントンしてくれた。息子猫にもトントンしてた。息子さんには、息子猫は今お空を走り回ってるよ、と伝えた。空を見上げて息子猫を探してた。
6/20 22:58
遅い昼ごはんを食べ、買い物して帰宅。息子猫の位牌の前に、餌とビール(人間で言うと35歳ほどなので)を供え、献杯。義母の言葉、息子猫は天国にいったんだから、下向いて泣いてないで上向いて笑ってあげなさい、を思い出し、息子猫のことを思い出しながら飲んだ。
6/20 22:58
ありがとう。もっといっぱい遊んであげればよかった。甘えん坊だった息子猫。天国でいっぱい走り回ってね。私たちと暮らしてくれてありがとう。
6/20 22:59
そして息子さんは22時に閉店。1人で寝室に行き、寝てました。疲れたんだろうな。
6/20 22:59
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