今まで離婚という言葉には無関係でした。
自分の親は出会って30年近く経ちますが、喧嘩しても離婚はしませんでした。
まさか自分がするとは思いません。
嫁側の親は両方離婚経験者ということもあって真剣に弁護士へ相談しに行ったりしてくれています。
僕らは喧嘩のレベルがちょっと違いました。。
「離婚しよう。」
そう言ったのは自分です。
嫁は嫌だと言いました。
でも、、それは
子供がいるという理由だけだけ。
実際、お互いが好きでもないのに子がいるからと離婚しない夫婦は沢山いるでしょう。
そう思い一回目の離婚の話になった時に考え直しました。
今回は二回目です。
一人で広い家にいると色々と考えます。
楽しい思い出しか蘇らないんですよ。
一人で家にいるのが嫌でたまりませんでした。
なら離婚しなかったらいいやん?と思いの方もいてるでしょう。
それも考えました。
・離婚したらお互いの人生はこれからどうなるのか?
・離婚しなかったらどうなるのか?
離婚の原因は価値観の違いです。
どちらかが浮気をした訳ではありません。
子育ては
昼嫁が見て、自分が17時に帰ると子供を風呂に入れ、嫁が濡れた身体を拭いてあげ、
服を着せてあげる
↓
嫁が子供を見ている間に自分がご飯を作る。
↓
子供を寝かせる。
↓
お互いが寝る。
↓
旦那仕事、嫁は育児の始まり。
パパって大変やなって思いましたよ!
家に帰ってもゆっくり出来ないんですから。
でも、少しずつ成長する息子を見ていると幸せでした。
夫婦お互いに子育ては頑張ってました。
だから、余計に自分の親にもう一度子供を抱っこして欲しかった。。
嫁は子供を産んだ時、体重がかなりオーバーしていた為、血圧の上がり過ぎで緊急でお産が始まりました。
仕事を途中で抜け出して義理父が迎えに来てくれました。
病院に向かう車の中で「産まれたって」と報告してくれました。
びっくりしました。
突然すぎるやん!と。
立ち会いする予定だったので何もしてあげられなかった自分が歯がゆかったです。
病院に着くとおめでとうの声。
それよりも危ない状況で産んだ嫁が心配でした。
あいつは大丈夫なのか!?
しばらく待合室で待ちました。
時間がとても長く感じました。。
看護婦さん「旦那さんどうぞ。」
扉を開けるとニコニコした顔の嫁さん
「ああ、よかった。」
力が抜けました。
生まれたての赤ちゃんを抱かせてもらいました。
すごく小さかったです。
これからこいつらをちゃんと守っていこう。
そう当時は思いました。
今は離婚話が現実です。
更に子供を預かってほしいとも言っています。
自分の実家が今の場所より5時間かかる場所なのでそうなれば仕事を辞め、マンションを引き払い帰るしかありません。
もし、育てるとなった場合、覚悟はしています。
両親も受け入れるつもりです。
離婚しても自分の子ですからね。
ただ、母親が子供を捨てるということはしてほしくない。
養育費を払い、なるべく不憫な思いはさせたくないと思っています。
例え離婚しても情はあります。
このまま一緒にいて喧嘩ばかりで子供に迷惑かけるなら離婚して外側から守ってあげたい。
そう思う意志です。
でも母親が子供を捨てるとそれが出来なくなってしまう。
だから親権は捨てほしくないのです。
離婚は離婚でもお互い新たなスタートを切れる良い離婚をしたい。
こんなことは理想であり、ただの夢ですがそのためにお互いの要求ばかりの話ではなく、
子供のことを考えて話を進めていきたい
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