昨日、おーちゃんにお別れして来ました。


どうしても日帰りしなくてはいけなくて、

滞在時間2時間だったのですが、

おーちゃんに会えて、お兄さんとも話す事が出来ました。


箱の中で眠っているおーちゃんはおーちゃんじゃなくて

いつもみたいに「ねーちゃん!!」って呼んでくれなくちゃ

認めないって思った。


そんなお化粧したことなかったじゃん。

メガネもかけてなきゃおーちゃんじゃない。


でも、お兄さんと話していたら

おーちゃんと話してる気持ちがした。


どうして何年も会ってなかったんだろう。

どうしてもっと話さなかったんだろう。


おーちゃんにとって私はちゃんと友達だった?

「ねーちゃん」っていつも一緒にいたけど

ちゃんとねーちゃんだった?


ありがとうね。

きっとこれ読んでくれるよね。

ありがとうね。

おーちゃんのおかげで大学は毎日楽しかったよ。

みんなおーちゃんの事が大好きだったよ。


絶対ぜったい忘れないからね。

大好きだよ。