Romanceは女の姿をしてやってくる
幸福は
ネガティブの姿をして
やってくる
「高波の瞬間/イラスト:一之森渦女」
ご訪問くださり
ありがとうございます
私から私へのラブレターが
貴方に少しでも響くところがあれば
幸せだな~と思いながら
ここに書き残していきます
実体験に基づく記録なので、私にとってはリアルなのですが、見る人によっては受け入れがたい記事かもしれません。その場合はらそっ閉じ(そっとページを閉じで移動する)してください
今回のテーマは
とっちらかる思考を
とにかく休息させたい時に
役に立つ
「断食」
のススメ
☑食べないと栄養が入らないは幻!?
☑幸福はネガティブの姿をしてやってくる
☑ネガティブのループが沈静化しない時の緊急レスキュー
☑調子悪い時は邪魔しないで体におまかせしてみる
☑ファスティングや断食による1石8鳥の結果
☑💖アレ💖があると断食は楽しく楽ちん💖
等を数回に分けて実体験をアップしていきます
「ファスティング」や「断食」に興味があるかたは参考になるかもしれません
楽しんで頂けると幸いです
第1話
『食べないで体に栄養が入らなければ倒れたり病気になるのか?の実体験』
私は中学2年生の時(何年前かは忘れた。)に「拒食症」という心の病と定義付けられているものになり、1日0~500kcal以下で1年以上過ごすという事を体験した。
きっかけは当時好きだった男の子の「髪を伸ばして顔を隠せ(そのほうが良いとうニュアンス)」の失礼な鶴の一声((笑))が引き金で、今考えれば当時からそんな太ってはいなかったのですが太っているのだと思い込み、その日から自己流のダイエットをやり始める(素直で健気)
基地外(キチ〇イ)じみた自己流ダイエットで半年以上たったある時、身体測定で担任の先生に異常にやせ細った体を見られ(顔の肉は年齢が若いのもあってあまりかわらなかったので冬服を着ているとわからなかった(笑))深刻に考えた担任の先生は「心の病気かもしれないので病院で一度観てもらって下さい」と母親に連絡がいきました。
しかし私の母親(以下鬼ママちゃんに変換)は「親ガチャでいうと毒親属性」だったので(笑)心のほうはガン無視(※Aグレート・ムタばりの毒霧が見えた)で血液検査等の体の診断受診のほうに決定。
大学病院だったからかもしれないけれど?見習いの先生がズラリと並ぶ中での検査で乙女な私はパンツ丸出しで恥ずかしかったのですが、結論からいうと
「ほぼほぼ健康。若干血圧が低いくらい」
という不条理コントのような経緯で衝撃の診断結果を目撃。
詳細を言うと、1回だけ超長風呂で上がった時に一瞬5秒くらいブラックアウトして復活した時がありました。しかし、これは食事制限の影響というより、浴槽から急に立ち上がると水圧がなくなり圧迫されていた血管が一気に拡張し、血液が減って貧血状態に陥いった時の一過性の意識障害と思われます。
そしてこの経験のおかげで、私は食糧不足とか食べない事の餓死とかの恐怖がまったくと言っていいほどなく、小食でも人間の体って健康で生きていけるんじゃないの?と思っています。
これに繋がるお話は「ファスティングや断食による1石8鳥のメリット」として日を改めておもしろ実体験を書かせていただきます
※Aグレート・ムタ:武藤敬司 黒師無双 プロレスラー 得意技/口の中に色付きの液体を含んで、霧状にして相手の顔面に吹き付ける。シャイニング・ウィザード/ムーンサルトプレス/ドラゴン・スクリュー/ドラゴン・スープレックス・ホールド/念仏パワーボム/他
次回へ続く
「細胞_壊/イラスト:一之森渦女」
「細胞_再生/イラスト:一之森渦女」
「星花羽/イラスト:一之森渦女」
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