昨日お二人でござったアクアマリンの娘たちはどの料理も美味いとのたまうった割には小食で私の自信作を沢山残してくれた訳でまあ君たちは可愛い上に御世辞も上手なのね何人のオジサンを騙したのかな~と思ったのは本当は食べ終わったら皿くらい洗えやおんどりゃ~と感じたからである。仕事前だからワインは美味しいけど少しだけねうっふ~んんと言われても38元の長城ワインを美味しいと言われてもねえ~と思ったけどまあ君たちはこんなもんだろう家には50元以上のワインは置いてないんだべえ~と心でつぶやいた訳である。それにしても大匙3倍のワインで10回も乾杯するの止めてくれ~こっちにグラスを向けるのはてっきり酒足りないぞーオヤジ早くつげえー的意思,我觉得,哈哈哈。
なぜか今は昔の会社を辞めて上海駐在となっている訳だが三つ子の魂百までということで悪いクセは死ぬまで直らないのであるが上海でも良い子とエッチするときには基本的には近藤息子様が邪魔なので大変危険なのである。今日も5時過ぎに何と私が振った娘が私より綺麗なア○ア○リ○務めの子がいるので会いませんかとわざわざ自宅までデリバリしてくれるので接待の為に今夕ご飯を作っている最中で料理の技術で二十歳そこそこの娘をモノにできるかでいないかそんなの全く関係ないか分からないけどこういう珍しいシチュエーションにも慣れてしまって興奮も何にも無いこの頃である。綺麗なら恋人にしてあげてもいいけどお金は無いからね~である。近藤息子様が嫌いな事がまあ一番のハードルになると考えているけどまあどうでも良い今日この頃である。

付き合いが長くなると、一緒にいる時にお客さんからの電話を聞く機会が増えますし、本命1が(しなくても良い)弁解をしたり、ほとんどの場合匿名ではありますが、いろいろなお客さんとの関係が解ってきます。 と同時に彼女の対応から、彼女の(中国人としっての)人柄が解ってきます。  本命1の言動から透けて見えるのは、ある一線を越えた人とそうでない人との明確な区別です。ある一線はセックスという意味ではなく、彼女の心の中にある線引きを意味します。 


彼女に指名が入っている時に、彼女が空くのを何時間も待ってくたお客さんがいました。 日本帰国したまに出張で新美huiに行くようですが、よく国際電話をかけてきても迷惑そうな対応をしています。受信料金がかかるのならともかく受信は固定契約だし、たまには新美huiに行くのだから、もっと愛想の良い対応をすれば良いと忠告してあげるのですが、店に来てくれないのなら意味が無い!とのことです。 本当に冷たいね!というのですが、あまり気にしていません。 中国人の利己主義を絵に描いたような姿で私にはまねできません。 彼女は日本人の裏表は理解できないといいますが、彼女のように全く裏表ないのも、、、認めますが、はらから解るのは難しい気がします。


 別のお客さんでチップ1000元の人がいますが、その人とも(気持ちの)一線を超えていないようです。 勿論お金と気持ちは関係ないのですが、それだけの財力をもって本気でアプローチすれば私なぞは簡単にギブアップするしかないのですが、本音が伝わってないのでしょう。 もちろん本音の言い方も難しいところがあって、下心が見えるような言い方だと、真面目小姐からはストレート攻撃を食らうことになります。 私はそんな女ではありません。二度と電話をかけないでくださいと。。。 多額の投資のあとに、そのような事態になってはたまりませんが、私が知っている限り3人ほど撃退されています。


 さて、男性が彼女の心の線引きを超えるためにはですが。。 

基本的には、本当のことを話して信用されることにつきます。

妻や子供のことや、恋人のこともです。(私の場合は後から本命2が追加されましたが、それは言っていない)

過去に日本に恋人がおり、それも彼女には多少大げさに伝えていますが、そういうオープンな話し方が信用の源のように思えます。 こちらの手の内をすべて話してから、二人の話にするのが、裏表の無い中国人には有効なアプローチでありそうです。


 一方、裏表の有る中国人には、お金の話があるのみですね。にひひ