令和三年正月五日
日本列島、日本海側は大雪で大変な状況みたいです。それに「コロナウイルス」が猛威をふるっており、一年伸ばした「オリンピック」もはたしてできるだろうか・・・。
はじめまして
大工の源さんと申します。
もう、高齢者ですが。
色々な話を書いていきたいと思っております。
宜しかったら、読んで下さい。
令和三年正月五日
日本列島、日本海側は大雪で大変な状況みたいです。それに「コロナウイルス」が猛威をふるっており、一年伸ばした「オリンピック」もはたしてできるだろうか・・・。
今から400年前芝平村はまだ「ちょんまげ」を結っている人も多かったと聞いた。当時の家数は100軒以上あったとか・・・・その一戸ごとにお守り刀はあったと聞いている。屋号「川向」には蔵の中に各種の刀剣が今でもあると言う。現在「平成年」でもお守り刀は一万円前後で売っている、しかし「切れ刃」はついていない。
旧山本家には、お守り刀はあったのだが戦時中に全部「没収」されてしまった。その後、念願のお守り刀が手に入った。、武田信玄が特別に作らせたという、残念ながら「手裏剣」がついていない。
かかりつけ医で血液検査の結果[ph}反応が高かったので、ある大病院を紹介してもらい前立腺がんのct検査をやってもらった、その結果を見て、若い先生は「検査入院か、手術か、・・・」「もう、八十だからな」「もう少し様子を見ましょう」
気持ちは若いつもりだが・・・。