母親って、ただの他人じゃないでしょう。自分をいちばん心配してくれる、あるいは命に代えても自分を守ってくれる庇護者じゃないですか。自分のことをいちばんの重きに置いて、愛情をかけてくれる、そういう相手です。そのかけがえのない相手に赤ちゃんは怒るわけです。「早くおしめ換えてくれ!」って。
考えてみてください。「もっとも愛する人に、もっとも激しい怒りを向ける」ということが、心のなかに深く、パターンとして刻み込まれているのだとしたら、僕たちはなんと不幸な生い立ちをもっているのか。僕たちは、一番自分のことを気遣ってくれる人に、一番感情的になることをある種宿命付けられている。
僕たちは、最も愛している人、あるいは最も大切にしなければならない、人、あるいは最も自分のことを大切に思ってくれる人に、最も破壊的感情を向けてしまいやすい。幼いときから、繰り返し、そういうパターンを刷り込まれている。
僕らの日常をつぶさに振り返ってみてください。僕らはいちばん身近な人に、一番たくさんかんしゃくを起こします。自分の家で、自分のお母さん、自分の恋人、自分の伴侶に怒りを向けている。ちょっと考えてみてください。自分が大切な人に対して日常的に怒りをぶつけている、その同じ姿を他人の前でさらしてしまったら、社会生活を続けられないと思うんです。それくらい僕らは、大切な人であればあるほど、破壊的な感情をぶつけてしまいやすいんです。
考えてみてください。「もっとも愛する人に、もっとも激しい怒りを向ける」ということが、心のなかに深く、パターンとして刻み込まれているのだとしたら、僕たちはなんと不幸な生い立ちをもっているのか。僕たちは、一番自分のことを気遣ってくれる人に、一番感情的になることをある種宿命付けられている。
僕たちは、最も愛している人、あるいは最も大切にしなければならない、人、あるいは最も自分のことを大切に思ってくれる人に、最も破壊的感情を向けてしまいやすい。幼いときから、繰り返し、そういうパターンを刷り込まれている。
僕らの日常をつぶさに振り返ってみてください。僕らはいちばん身近な人に、一番たくさんかんしゃくを起こします。自分の家で、自分のお母さん、自分の恋人、自分の伴侶に怒りを向けている。ちょっと考えてみてください。自分が大切な人に対して日常的に怒りをぶつけている、その同じ姿を他人の前でさらしてしまったら、社会生活を続けられないと思うんです。それくらい僕らは、大切な人であればあるほど、破壊的な感情をぶつけてしまいやすいんです。
「心には毎日が効く」ということを覚えてください。つまり、「よし、一日中にこにこ笑ってやるぞ」と一生懸命がんばって過ごした次の日は疲れたので一日中怒っていた、というのではダメなんです。
方法論はなんで もいいのですが、心のためにこれをやろう、と思い立ったら、必ず毎日やる。「1週間に1回だけ2時間瞑想します」というのよりは、1日たった10分でも毎日やったほうがいい。今日は飲み会だからやめとこうとか、月・水・金でやろうというのも、絶対に継続できません。
それからもうひとつ、これは心構えに近いことですが非常に重要なことなので補足しておきます。それは「自分の心は人任せにしない」ということです。「自分の気持ちの明るさは、人任せにしない」。自分の気持ちの明るさは、他人に作ってもらうんじゃなくて、自分で作る。なぜこんなことを言うかというと、「人に明るくしてもらう」よりも「自分で明るくなる」ほうが、楽になれるからです。
「あの人が喜ばせてくれなかったから、私は幸せじゃない」とか「あの人のせいで、私は明るい気持ちになれない」という、自分の心を他人にコントロールされてしまう、支配されてしまう人任せの人生から、ほんの少しだけ脱却する。一ぺんでも「自分の力で自分の心をコントロールできた」という体験があると、それはすごく、希望になるんです。
方法論はなんで もいいのですが、心のためにこれをやろう、と思い立ったら、必ず毎日やる。「1週間に1回だけ2時間瞑想します」というのよりは、1日たった10分でも毎日やったほうがいい。今日は飲み会だからやめとこうとか、月・水・金でやろうというのも、絶対に継続できません。
それからもうひとつ、これは心構えに近いことですが非常に重要なことなので補足しておきます。それは「自分の心は人任せにしない」ということです。「自分の気持ちの明るさは、人任せにしない」。自分の気持ちの明るさは、他人に作ってもらうんじゃなくて、自分で作る。なぜこんなことを言うかというと、「人に明るくしてもらう」よりも「自分で明るくなる」ほうが、楽になれるからです。
「あの人が喜ばせてくれなかったから、私は幸せじゃない」とか「あの人のせいで、私は明るい気持ちになれない」という、自分の心を他人にコントロールされてしまう、支配されてしまう人任せの人生から、ほんの少しだけ脱却する。一ぺんでも「自分の力で自分の心をコントロールできた」という体験があると、それはすごく、希望になるんです。
しあわせ運べるように(神戸オリジナルバージョン)
作詞・作曲 臼井 真
一、
地震にも 負けない 強い心をもって
亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう
傷ついた神戸を もとの姿にもどそう
支えあう心と 明日への 希望を胸に
響きわたれ ぼくたちの歌
生まれ変わる 神戸のまちに
届けたい わたしたちの歌 しあわせ 運べるように
二、
地震にも 負けない 強い絆(きずな)をつくり
亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう
傷ついた神戸を もとの姿にもどそう
やさしい春の光のような 未来を夢み
響きわたれ ぼくたちの歌
生まれ変わる 神戸のまちに
届けたい わたしたちの歌 しあわせ 運べるように
届けたい わたしたちの歌 しあわせ 運べるように
作詞・作曲 臼井 真
一、
地震にも 負けない 強い心をもって
亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう
傷ついた神戸を もとの姿にもどそう
支えあう心と 明日への 希望を胸に
響きわたれ ぼくたちの歌
生まれ変わる 神戸のまちに
届けたい わたしたちの歌 しあわせ 運べるように
二、
地震にも 負けない 強い絆(きずな)をつくり
亡くなった方々のぶんも 毎日を 大切に 生きてゆこう
傷ついた神戸を もとの姿にもどそう
やさしい春の光のような 未来を夢み
響きわたれ ぼくたちの歌
生まれ変わる 神戸のまちに
届けたい わたしたちの歌 しあわせ 運べるように
届けたい わたしたちの歌 しあわせ 運べるように










