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今日は授乳のことを書こうと思います。
12月20日 23時22分に産まれたベビちゃんは
その後すぐに、先天性疾患の可能性があったため、検査のためにすぐに私の元を離れていきました。
憧れのカンガルーケアも出産後すぐの授乳も出来ず
午前2時半ごろ、医師が状態の説明のためやってきました。
息子はNICUへ。
会うこともできると言われましたが、
出産の疲労と貧血がひどく、もう40時間以上も寝ていない状態だったため、翌朝会いに行くことにしそのまま少し眠りました。
会陰切開とそれ以外にも避けた傷が痛くて
興奮状態と医師の説明を聞いてのショックとで全然眠れなかったのを覚えています。
翌朝、ダンナさんと一緒に車椅子に乗って息子に会いに行きました。
小さな体に、たくさんのチューブと管。
酸素吸入と鼻から胃まで通しているチューブ。
小さな手をぐるぐる巻きにされての点滴。
裸ん坊でオムツ1枚の姿に
胸には心電図のコードが貼られています。
それでも私たちをまっすぐ見つめるキラキラの目。
涙が止まりませんでした。
午前中診察があり助産師さんがおっぱいのチェックをしてくれました。
私は切迫早産気味だったことと、36週の検診で転院が決まったこともあり、おっぱいマッサージをしていいという指示を待っていたため、何もしていませんでした。
本当ならこの日が37週目の転院して初の妊婦検診の予定だったため、その時聞いてみよう!って思ってました。
でも、助産師さんが触ると母乳がじわじわと溢れ出しました。
私、本当にお母さんになったんだぁぁ
自分から母乳が出てることにびっくり!
これって、もしかして初乳??
初乳ってすごく栄養があって飲ませてあげたいやつでは??
もったいないよ。早くあげたい!!
気持ちが焦ります。
看護師さんから、母子同室の人たちは1日目から3時間ごとにおっぱいをあげて母乳の出をよくしていく。
私は直母はまだできないが体調が大丈夫であれば今日から搾乳して赤ちゃんに届けることはできる。
どうするか?聞かれました。
3時間ごとじゃなくても少しずつでもいいと言われましたが、頑張りたいことを伝え、その日の夜から夜中も3時間ごとに搾乳を始めることになりました!
1日目は手搾りで。
注射器見たいな容器に少しずつ吸い取りました。
最初0.2mlとか
0.75mlとか1mlにも満たない量でした。
2回目くらいまでは助産師さんが一緒にサポートしてくれましかたが徐々に1人になり、暗ーい廊下を歩いて搾乳のお部屋へ。
一人ぼっちで手で搾り出し、注射器に吸う作業は涙でした

徐々に搾り出せる量が増え、注射器が太くなっていきました。
生後2日目の午前中、ベビちゃんもNICUからGCUに移っていたので初めて直母をしました!
とても狭い空間で運ばれて来たパーテーションに囲まれ、事務用の回転式の椅子に座らされ、円座と授乳クッションをはめられました。
この時は助産師さんも一緒に来てくれたのですが
あまり細かな指導はなく、よくわからないままに、私もなされるがまま抱き方すらよくわからないまま身を任せており
こんなもんなのかな??
と疑問もありましたが、初めて直接おっぱい吸う我が子に感動の涙と
ぐんぐん吸われるはじめての感覚に感動していました。
その日、午後も2回授乳に行きましたが、
2回とも助産師さんのサポートはなく、NICUの看護師さんのサポートのみ。
私は抱き方も吸わせ方もまったくわからないまま
看護師さんがベビちゃんの首を掴み、真っ赤な顔をしてギャンギャン怒っているベビちゃんの顔を無理やりおっぱいに押し付けてきます。
想像していた授乳イメージとあまりにもかけ離れており、なんなのこれ??
真っ赤な顔で涙も出して、嫌がるベビちゃんの姿を見ていたらかわいそうで私も涙が。
結局そこから初授乳以降、生後3日目まで、6回すべてうまくいきませんでした

搾乳で母乳が出る量はどんどん増えてきて、3日目の夜からは電動搾乳機を使えることになりました。
でも直母があまりにもうまくいかないことに
これって普通なの??
流石に不安になり、助産師さんに相談したところ4日目からまた助産師さんが付き合ってくれました。
ベテラン風の助産師さんがサポートしてくれると3回成功。
少し自信を取り戻しました。
2日目から4日目までは、
昼間は授乳→搾乳
夜から朝にかけては搾乳のみでしたが、
5日目からは昼も夜中も授乳に通いました。
でも看護師さんのサポートだと一度もうまくいきません。
結局吸ってくれないどころかくわえてもくれないので
30分から1時間格闘し、結局部屋に戻って30分から40分の搾乳。
終わってもすぐに寝付くことはできず、1時間くらい寝てまたすぐに授乳の繰り返し。
睡眠不足と、どうやって授乳したらいいのかわからないこと、少なからず期待していたけどおそらく明日一緒の退院はできないことなど、精神的にもいっぱいいっぱいになってしまい、
何もしなくても涙が出てくる状態になってしまいました。
6日目、私の退院の朝
NICUの看護師さんから状態を聞いたであろう助産師さんが、
今日の授乳は全部同行させてほしいと言ってくれました。
私は少しでも長くベビちゃんといたかったので、日中びっちり授乳に通い、夜ギリギリの17時まで病院にいることにしていました。
もうこの時点で寝てないこともあり、心は限界だったので助産師さんが優しく声をかけてくれるだけで
たくさんの色んな想いが込み上げて号泣状態でした。
話を聞いてくれて励ましてくれる助産師さん。
この助産師さんが6日目にして初めて、
抱き方、手の使い方、赤ちゃんの落ち着かせ方
姿勢が大事なこと、高さを合わせるためにタオルなどをうまく使うことなど基礎的なことを教えてくれました。
そしてこの椅子ではやりにくくて無理だと場所を変えることを提案してくれました。
その後は、酸素チューブを引っ張って繋がっている機械ごと移動し、ソファーのある授乳用の部屋で授乳させてもらえることになりました。
結局この日も成功したのは数回でしたが
初めてやり方がわかり、
10回やって2回できたらいいくらいの気持ちでいんだよ
という助産師さんの言葉に救われました。
大部屋だったので、産まれた日からずっと自分の感情は押し殺していました。
人前で泣いちゃいけない気がして
堪えるのに必死。
夜中も声が漏れないようにタオルを顔に押し付けて泣いてました。
辛い気持ちも誰にも言えなかった。
5日目以降は精神崩壊状態だったので
廊下も泣き顔で歩くほどになっていました。
この助産師さんに出会えていなかったら私本当にヤバかったと思います。
退院直前にもベッドにきてたくさんアドバイスしてくれて話を聞いてくれて慰めてくれて
泣かせてくれました。
本当に感謝しています。
そして退院。
ベビちゃんに最後に会いに行った時、ダンナさんも私も離れるのが嫌で辛くて、涙が止まりませんでした。
2人でヒクヒクいうくらい泣きながら別れました。
そして、家に帰ったら
搾乳して、明日から冷凍母乳を持って病院へ通うため
病院を出てすぐに搾乳グッズや母乳パックなどを購入するため、アカチャンホンポへ向かいました。
出産準備のお買い物で何度も通ったアカチャンホンポ
これまでのお買い物の時とは違う悲しみを堪えたお買い物でした。
長くなったので、次の記事と2つに分けます。
つづく、、、、