ピルを服用した初日からものすごい吐き気に襲われて
辛いのなんの。

インターネットで副作用を調べると、頭痛、吐き気が
上位にランク付けされていました。

「きっと飲んでいるうちになれるだろう」と軽い気持ちで
いたのですが、何日たっても一向におさまらない。
同じくピルを服用している友達に聞いてみると「2、3日
でおさまったよ」とのこと。
これはおかしいんじゃないかと思い病院に行ってみたら、
すぐに「やめましょう」だって。。。

稀にピルが合わない人いるらしいのですが、私はその
稀に当たってしまったようです汗

最後の望みはあっさりと絶たれてしまいました。

ほぼ覚悟は決めていたので、それほどショックでは
ありませんでした。

それからはバタバタとMRI検査→癌検診→血液検査→
手術日の決定→術前検査と。。。

決断は下したものの、まだまだ葛藤は続きます。。。
とうとう本気で治療法を考えなければいけない
ときがきたようです。

私の筋腫は12センチと言っても複数をひとまとめにした
大きさで、子宮内にあるのが6センチ。
子宮壁の間にあるのが6センチ。

普通の子宮の大きさは卵大だそうですが、はるかに
原型をとどめていない状態でした。

膀胱の陰にあるらしいのですが大きくなりすぎて
胃を押し上げるようなかんじで占領していたのです。

どうしても手術以外の治療をと先生に相談したところ
ピルの副作用を利用した治療はどうかということでした。

いままで日本では筋腫にピルはタブーとされてきたようですが、
欧米では一般的な治療法で、ピルを服用することによって
痛みと出血を緩和するという方法でした。

これが本当に最後のささやかな抵抗でした。


女性のみなさんはご存じでしょうが、子宮癌には
頚癌と体癌があります。

一般的に癌検診というと頚癌のことをいいます。
普通であれば頚癌の検査だけでいいのですが、
私のように筋腫持ちは体癌になりやすいので
そちらの検査もしなければいけません。

この二つの検査は一度にすることはできないので、
時間もお金も二倍かかるんです。

経過観察と言われ毎年きちんと検査受けて
ねばりにねばりましたが、今年に入りついに・・・

これはおかしいという事態がおこるようになったんです。

尋常でない生理痛と少なくなりかけた3日目に突然の
大出血。

その出血がはじまると耳鳴り、めまい、手足のしびれ、
ひどいときは意識が遠のくこともありました。

このころから「手術」を考えなきゃいけないのかな?
と思うようになったのです。