衆議院予算委員会での石原さんの無双ぶりには恐れ入った。

昔からどうも記者に対してボソボソそっけなく答えるだけで、「津波は天罰」という暴言まで吐いちゃうような長生き爺さん(悪く言えば、いわゆる「老害」)な印象しか無かったけど、そんなことはなかったね。

曰く、戦時にGHQの占領され、わずか1week足らずで作られた憲法を、「廃棄する」権利は有って当然だ。
さらに天皇は日本「文化」の象徴であって政治の象徴ではない。
また、安倍さんには靖国参拝はしなくても良いが、その代わり日本国民を代表して、天皇陛下に参拝をお願いしてほしい、と。

靖国参拝問題に関する質問が野党の民主党からも度々出てる中、安倍さんは「首相の立場で答えるのは控える」という立場を守っている。

それで良いと思う。

一首相が国会で参拝不参拝の決断をしてしまえば、安倍さんが危惧している「靖国参拝の政治問題化」に繋がりかねないだろう。
それを見越した石原さんには称賛の意を送りたいと思う。

政治を見る以前に、80年と言う長い間日本を見てきた人だからこそ言えることなんだろう。
これからの日本を担う若い自分達は、もっと政治に目を向けなければいけないね。


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