甘く梳ける…夕月の紅は噛み締める程に…袖を濡らして露程の想い…コボシタ…シズク音も無く淡い唇に戯れた…夢の続きはもう要らない私の瞳を見詰めて私の全てを飲み干して渇いた砂漠の花の様に身体中が欲しがっている…水の中の美しい生き物…君は輝る身体を伸ばしてこのまま私を殺して…
愛せ無いなら…私を殺して…あなたになら殺されてもいい…戯れ事と笑わないで…こぼれる程に甘い胸の中は霞める炎の刃で切り裂かれて…震える身体…焦がしても目眩がする程に狂おしく私は焼かれる炎に跳ぶはかない蝶になる…泡沫のウタカタの歌を歌って…飽きれる程 抱きしめたら…泡沫の夢に笑って…
いつも心の傍で誰かが君を応援している事を