もともと、私はジュエリーには興味が無かったのですが


婚約指輪💍を頂いた時から


ダイヤモンドが実はかなり奥が深いものである事を知り、興味が湧きましてねニコニコ


一般的なダイヤモンド査定の国際基準として4C(カット、カラー、クラリティ、カラット)ってあるかと思うのですが


必ずしも、これら4Cが良いグレードでなくても

とても綺麗なダイヤってあるのですよねキョロキョロ


頂いた当初そんな事は全くわからず、


とにかくDカラー、VVSクラス以上、エクセレントカットが良いものだと思い込み、


それらを満たす代わりに

かなり小さめな可愛らしいカラットのものを頂いたのですが

(庶民ゆえ、両方は満たせません💦)


色々なダイヤをお店の店頭などで見かける度に…


4Cグレード自体は私のものより劣るものの

あの…すごく綺麗だよ?驚き驚き


と思うダイヤモンドが沢山あり……


好みによる所は大きいかと思いますが、

一体それは何だろうか、と考えていた所、

それぞれのダイヤにより

【照り】が全然違う事がわかってきたのです。


輝き方の違いですね。

虹色の照り、あまり色々な色味はでないけれど

ギラギラに強い輝きを放つもの、など…


グレードを落として

もうちょっと【照り】が自分好みのものを

厳選していけば良かった…


よく、ダイヤモンドは必ず実際に目で見て選べ!

と聞くけれど、こうゆう事か…と腹落ちです。


その方が更にお値段も控えめで、お財布にも優しかったはず…笑い泣き


と思っております。


という訳で、 

今後、自分から自分へのプレゼントとして

グレードに拘らない自分好みダイヤを

探していこうかなと考えております指差し

(婚活に置き換えるならば、必ずしもスペックに拘らず、でもものすごい好みラブな、たった1人を探しに行こう爆笑っていう所でしょうか)