ITfarmの妙なこだわり
ホワイトレディ編
(長くなってすみません)
1、普通のトウモロコシより早取り
ホワイトレディは、生食が魅力です。粒が大きくなりすぎると皮が邪魔になり、ちょっと嫌な気分になります。
タケノコも若いのが柔らかくて美味いし、アスパラも若い方がスジっぽくなくて美味しいと同じような感覚です。
子牛のソテーみたいなもんですね。(全然違うか)
2、皮をむいてお渡し
ある日、スーパーでトウモロコシコーナーで皮をむいて中を確認してるおっさんがいました。
(別におっさんとか関係無いですが)
そのため皮用のゴミ箱まで置いてある。
綺麗なモノを皮をむいて確認して買うんだったら、最初から生産者の私が皮をむいて、綺麗な美人だけを出荷した方が、無理やりひっペ剥がされる子達もいなくなるのではないかと思いました。
3、一つ一つ袋詰め
皮を剥かれた美人さん達をドレスアップ。乾燥を防ぐ効果もありますが、キャンディのように包まれたホワイトレディは何だか嬉しそう。
4、新品軍手
収穫されたホワイトレディを触る時は、毎日新品の軍手を使用します。
噂では、最近の学校の体育の先生が、鉄棒の授業の時、女子生徒を支える時は軍手をつけないと指導できない事があるらしいですが、ホワイトレディもそんな扱いです。
『キャー、触らないで!綺麗な手袋するなら良いけど』と、言われてると思って仕事をします。
一度使用した軍手は、捨てずにちゃんと作業で使います。
安心してください。履いてますから。
5、ハサミは与板打ち刃物
与板は金物の街、打ち刃物の街です。
ホワイトレディをカットするのは、普通のハサミではなく、職人の作ったキレキレのハサミを使用してホワイトレディを美しく仕上げます。
与板刃物職人の友達が子供を連れてホワイトレディを買いに来た時、彼の4歳になる長男がホワイトレディより、そのハサミに興味を示したのが『さすが!』と思いました。
与板の伝統工芸は安泰ですね。
6、おしりはキリッと
気づく人はもうすでに気づいていると思いますが、ホワイトレディのおしりは、三角に切り揃えてあります。
これは、友達からこうすると鮮度が長持ちするらしい…と聞いたのでしています。
らしい…ってのが、何とも言えませんが。
7、なぜか英字新聞
箱で届いた人は、?と思ったはずです。
そうです、ITfarmの箱に使う新聞紙は、すべて英字新聞なのです!
去年、初めて遠方に発送する時に箱に使った新聞紙の見出しが、殺人事件だったり、◯人死亡とか書いてあるのを見て、こんなのに包まれてくるトウモロコシなんて、俺は嫌だなと思ったわけです。
で、英語の読めない俺が思いついたものが英字新聞。
全部英語なので、記事の内容が何かなんてわかりませんが、日本語で殺人とか死亡とかよりよっぽどいいです。
8、やはりモデルは…
ホワイトレディには、イメージがあります。
綺麗で、清楚で、でも実力がある。ってので、美人すぎるキャディで有名の『藤田美里』さんをイメージしています。
女子プロの藤田光里プロの妹でキャディです。
透き通るような白さ、優しい柔らかさと甘いイメージ。
まさにホワイトレディ!
…ただ、私の好みで勝手にそうさせていただいたのですが…
こんな感じでホワイトレディは出荷されています。
何となく、ITfarmのショボいこだわりを感じてもらえると嬉しいですね。










