COMME D’ HABITUDE -5ページ目

COMME D’ HABITUDE

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突然、娘が私の所に来てギュッと私にしがみついて
「ママ、だいすきだよ」
と言ってくれた。
急な出来事でとっても嬉しくてニヤけてしまう。

毎日、そう言ってくれる娘。

でも、いつかこんな風に言ってくれなくなる日が来るのだろうなぁーと彼女がはしゃいでいる姿を見ながら今日の午前中、ふと思った。

あと、どの位こうして娘とこんな関係でいられるのかな~と。

こんなに沢山の愛情を彼女から一心に毎日、私は受け取っている事に少し慣れてしまっていたけれど。
ずっと続く事はなく娘のこの愛情がいつか又別の人に向けられる日が必ずくるのだ。

だったら絶対に今彼女がくれる抱えきれない程の愛情を私はいっぱいもらっておこう。
こんなに可愛い娘からの愛をもらっている幸せを毎日噛み締めよう。




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4日前に娘の5歳になった。
私も母親になって5年。

バースデイプレゼントとして
前々から約束していたバアバ&おばちゃんから自転車をもらった。

はりきって一昨日、公園へ向かい
多分、長丁場になるだろうからと洋服も着込み万全の体制で娘の初自転車乗りに挑んだ。


しかし、私の想像していた血まみれになりながら半泣きになりながらやっと乗れた~!の感動はなく
ミクルは、ほんの5分もたたないうちに完璧に自転車乗りをマスターしたのでした。

嬉しいのに
何だか物足りないこの気持ち。

私は、二日位かけてマスターした記憶が…。
あの時の感動を又味わえるのかと思っていたけれどこれはこれでミクルらしいなぁ~とスイスイ楽しそうに自転車に乗る娘をみて思うのでした。

娘の5歳のバースデイは、
何だか少し遠くへ行ってしまった様なもう彼女の世界は、広がり出していてひとりで歩み出しているんだなぁ~と自転車に乗る姿をみて改めて思った
、母親としては嬉しいのにどこか少し淋しい様なそんな複雑な気持ちです。





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私のつけていたリングを自分の指にはめて嬉しそうにしている姿を見て

「じゃあ、ちょっとの間貸してあげるね」

と言い風邪のせいかうっかり貸していた事を忘れ気づいた時には、彼女の親指からそのリングは無くなっていたのでした…。

インフルから気管支炎の咳で大変な時の彼女に…ついつい怒ってしまった私。

なんて、こんなに小さい人間なのか…。つくづく情けない。


自分の部屋にこもって出て来たと思ったら
「ママ、ごめんなさ~い。これ~」
と泣きながら探している私の所へ来ていつも以上に丁寧にとっても綺麗に折ったお花を渡したのでした。

今のミクルが思いつく精一杯の気持ち。


こんな時に小さなやさしい心を傷つけてしまった小さな母を許してください…。

いつまでも消える事はないんであろう罪悪感。




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