今年で長男が年長さんになり、

運動ごとのイベントが多くなりました。


「今日はスイミングだから持ち物は…」

「今日はサッカーだから、送れないで行かないと」

って自覚も出てきて、成長を感じる♡


私も夫も、学生時代は運動部で汗を流したタイプなので、子供の応援をする事をずーっと楽しみにしていました。


そして初めて、サッカーの練習試合を張り切って見に行ったら…。



…なんと息子、補欠。笑


途中出場しても、男の子達が果敢にボールを追いかける その後ろをチョコマカ追いかけるスタイルで、ボールに触れる事はほぼ無し。笑


闘争心、全く無し!


期待してたのと何か違うー。(´・ω・`)

って心がザワザワしたんです。


でも確かに、

優しくて保育園でトラブルを起こすこともほとんど無い長男。


平和主義な子が、スポーツやるとこんな感じなんだなーって思ったし、

ママ友にも、「平和な方が絶対いいよー」って言われたりもして、そうだよなーって、

何となく納得した。



こういう子って、どういうキッカケで、闘争心に火が付くんだろう?



確かに私も、

子供の頃、運動で火が付いたっていえば…

小学校のバスケ部で、初めは控えめな選手だったけど、一時期シュート練習頑張ったら結果が出て、スタメン選手にのし上がって、そこからスポーツに目覚めたんだっけなー。


保育園のかけっこでは、「1位で走ってたのに、皆を待って一緒にゴールした」って母親にずっと言われてた記憶を思い出したし。


小学校の障害物競走では、途中で自分が機転を利かせて1位でゴールできたのが嬉しくて、その事を作文に書いてたなー。


やっぱり、子供って、元々持ってる能力より、自分がこうしたら1位とれたんだよって分かってもらいたいし、その過程の頑張りを褒めてもらえると、とてもとても嬉しいんだよね、って自分の記憶を思い出して確信したりもした。



運動会といえば…


子供と一緒に出る親子競技、


一昨年は、母に出場してもらったら、

「来年はやっぱり貴方が出た方がいいよ」と言われ、


去年は、私が出たら、意外とやってみると、

燃えちゃって、楽しかった。


今年は…

もし、私が保護者リレーに出て頑張ってる姿を見たら、長男くんのいい刺激になるかな?

闘争心に火が付いちゃったりして(笑)


なんて勝手な妄想をしてみたが、

あ、現実問題、40歳になったし運動は10年間全くしてないしで、コケたら逆に恥かくか(笑)


って思っていた矢先。


引き寄せました(*_*)


保育園のお迎えの時に、滅多に話したこともない主任先生に声を掛けられ。

リレーに出てくれませんか?皆さんに断られて、と。 


「いいですよ〜」と軽く言ってみたら、

めっちゃ喜ばれた😁


その日の夕方、試しに近くの公園で走ってみたら…。


ヤバい!

全然走れない!

足痛いし、呼吸苦しすぎ(;´д`)


ということで、体力&筋力をつけなきゃと思い、

毎日10分ぐらい走ろうと思い、始めました。



そこで、気付いたんです!


息子が闘争心ないことにザワついてたんじゃなく、

自分も運動したかったんだ!って笑笑


体動かすって気持ちいい!

目標に向かって体作るのってめちゃめちゃ楽しい!


そういう気持ちを、ずっと忘れてたけど思い出した。



久しぶりのスポーツ観戦で、燃え上がった私の心の正体は、

息子に対するものではなく、

自分自身の中の炎だったっていうことに気付いた時、

とってもスッキリしました(^^)



っていう、自分の中の、大きな気付きに感動した

エピソードでした☆


果たして、運動会本番は、どうなることやら。


本番までの体力作りの日々も、

本番のドキドキも、

くまなく味わって、自分の感じた心を噛み締めたいなーと思います。








岩手久慈のとすこさん に会いに行ってきた。



とあるイベントで出会い、

彼女のブログを読み始めたら、どハマリして、

改めて彼女に会いたくなり、

カウンセリングの予約をした。



久慈といえば、

私も20代前半の3年間住んでいたことがあった。

その時の私は、それまでの人生イチ輝いてたと思う。

それまで抑圧されていた環境や自己否定から開放され、自分を生きられていた時期。



高校でスパルタの部活で抑圧された思春期を過ごし、専門学校では反動でバイトやオシャレに一生懸命になり、勉強面では劣等生。学校を辞めたいと言って親を困らせたこともあった。


何とか卒業して資格をとり、地元に帰って就職。

地元の隣県で1年働いた後、転勤になったのが、

久慈だった。


1年働いた経験もあってか、割と直ぐに周りに馴染み、公私共に社交的になっていった。


残業ばかりで大変な時期もあったけど、

若さって凄い。

皆と呑めば元気になったし、楽しかった。


余裕のある部署に異動になってから、

仕事以外にも興味が湧き始め、

私は、もっと広い世界で自分を表現したり、

華やかな世界で沢山の経験をしたいって

思うようになった。


そして、東京へと羽ばたいた。



誰の力も借りずに、誰にも迷惑を掛けずに、

っていう、自分に課した謎の決め事があった…💧


行くまでは、一人で綺麗に去れた。


けど、行ってからが大変。


孤独と、慣れない環境と、満員電車と、想定外の出費等で、次第に私の心身は病んでいった…。


そこから、

私は自分の感情を殺さなければ

苦しすぎて生きられなくなった。

過去の自分の選択を責めて責めて攻めまくった。


羽ばたこうと思った選択を「間違いだった」って

否定することでしか、現実を受け入れられなかった。


あのまま久慈にいれば、

ずっと幸せだったのかもしれないって、

そう思うことすら辛くて、過去の記憶を消しながら、都会で歯を食いしばって生きた。


誰にも頼れない、

頼っちゃいけない、

弱音を吐いちゃいけない、

弱みを見せることは恥だ、


って、頼り方も分からない、

優しくされると怪しむような精神。

堅い鎧をつけて、我慢しながら働いた。



ずっと孤独だったけど、

時間が経ち、


高校で我慢しながら耐えた部活が、

社会人バレーで生かされ、

大人になってやっとバレーボールが楽しめた経験。

その仲間達との合宿、イベント事、

熱く楽しい飲み会。


音楽活動にも花が開き、

イベントに出演したり等での経験。

表現下手な自分が、

歌でなら気持ち良く自分を出せた。

音楽仲間との繋がりで新しい世界が広がっていく

喜びを知った。


仕事は、生活の為と割り切って我慢して続けた結果、

経験値だけは上がった。

経験年数的に、背負わされるものの重さと、

自分の仕事に対する熱意が

反比例していくことに限界を感じ、

田舎に帰ることを選んだ。


「もう、帰っていいよ」って、やっと思えた。

それまでは、自分にGOが出せなかったけど、

色んな経験が、自分の価値観を変えてくれた。


プライベートでも、

ゼロからここまでの財産が得られた経験が

自信になったんだと思う。

温かい周りの方々に支えてもらったお陰で。




その後、地元に帰ってきて6年。


今回、とすこさんのおかげで、

私の思い出の地、久慈巡礼を果たせた。


予約してから、

当日自分が感じる感情が楽しみでたまらなかった。


前日の夜。

とすこさんに会えるのが楽しみワクワクで眠れず(笑)


当日。

行き帰りの運転中がヤバかった。

めっちゃ涙出た。

懐かしい景色。

数えたら、17年ぶりだったけど、

封印されてた記憶が蘇る蘇る。


やっぱり楽しかったよなぁ、久慈生活。

キラキラしてたよね、若かりし頃の自分!

その後、拗らせて、

綺麗な思い出が封印されてしまったけど。

もう解禁していいよ!って、


羽ばたこうとした自分の選択は、

間違いじゃなかったし、


挫折して病んだ自分にも、

「ちゃんと幸せになって帰って来れたよ!」

って教えてあげたいし、


とにかくとにかく、

今、自分が元気で幸せで、

辛かった過去をちゃんと浄化できることが、

嬉しくてありがたい。


涙。涙。止まらねぇ…。


こんなに涙止まらない程、

心の奥底に詰まってたんだなぁ…。


涙出なくなるまで、出し切ろうと思う。

心の奥に詰まっていたものを。



今回、とすこさんに出会って、

彼女の、辛い経験を生かして変わっていく姿こそが

とても勇気を与えるものだし、

存在自体が希望だなぁと思った。


今ガチで苦しい人にこそ、かなり響くと思う。


私も、あの挫折で苦しんでた過去の自分に、

「大丈夫だよ、こんなに心から幸せって思える時

来るから」って言ってあげたい。

同じような辛さを克服した人の経験ってめちゃめちゃ希望だったもん。

どうやって克服したんですか?そのまま実践させていただきますから!って。


そう思って、

私の経験もいつか、

誰かの希望に繋がることがあるのだとしたら、

私も綴ってみようかなぁって、

とすこさんのブログを見て思ったのですぅ。



本当に本当に、素敵な出会いに感謝。


私も、自分の殻を破って、今度こそ、

自分の翼で羽ばたいていきたい!