有馬まで飲みにいくぞ! 芦屋~六甲~有馬ハイキング
久々に山登りに
芦屋のロックガーデンに登ってみました。
すごくいいお天気で、ちょっと登ると汗が吹き出ます。
阪急芦屋川駅から上りはじめて、高座の滝を経、
ゴツゴツ岩だらけロックガーデンを両手両足をつかってガシガシ登ります。
一応、上るルートらしきものはあるけど、
他のルートを自分で考えながら登るのも猿気分で楽しー
調子に乗って登ると、普段の運動不足がたたり、途中で休憩
岩の上に座り込み、来た方向を振り返ると、神戸の海と芦屋の街がひろがり、絶景!
休憩してると行楽日和で上は60越えから下は小学生まで
いろんな年代の人がそれぞれのペースで登ってきます。
ゆっくりペースで再度のぼり、風吹岩という眺めのいい休憩ポイントで軽くお昼ご飯。
休憩ポイントのせいか、かわいい野良というか半野生猫がいました。
ここまでゴツゴツした岩場が多かったけど、今度は普通の登山道。
途中、ゴルフ場を横ぎったり、昔の橋の跡、「本庄橋跡」をとおりがかったりと
のんびりと緑の中を歩き、時々少しきつい坂道を登りきり
六甲山の一軒茶屋へ。
持ってきたストーブでスープとコーヒーをいれて一服。
登り終わって飲むコーヒーはおいしい
さて改めて出発。ここからは下り。
4km有馬方面に向かいます。
登ってきて足が疲れてるから、足首をぐねったりしないように気をつけつつものんびり下ります。
いいかげん少し疲れたかな。ってくらいで登山道も終了。
有馬の街へ向かうと有馬温泉の足湯があり、疲れた足をゆっくりと休ませるのにもってこい。
疲れがとれた足で向かうのは!
生ビール 生ビール 生ビール~
地ビールではないけど、工場直送のおいしいビールとアテで「おつかれさん♪」
こういうお楽しみが最後にあるとがんばりがいもあるってもんよね
ビールは黒もハーフ&ハーフもあり、日本酒もそろってました。
帰りは電車を乗り継いで帰るのが面倒なので、
バスで梅田まで一直線。
ほどよい疲れとアルコールで一眠りしてる間に梅田に到着。
とっても快適でした。
時間のある人は、有馬温泉につかるのもいいけど、
金泉は時間帯によっては芋の子洗い状態で「ゆっくり温泉~♪」どころか、
「疲れたー。。。」なんて状態になるので、どこかのホテルで温泉だけ入るのがいいかも。
歩くのが苦手な人は阪急六甲道駅からバスを使ってケーブルで山の上に、
さらにバスを使うと山頂までこれるし、
六甲山頂まで来て、もう疲れたー。って人は有馬方面に降りるロープウェーもあるので、
なかなかエスケープルートは整ってますよ。
芦屋のロックガーデンに登ってみました。
すごくいいお天気で、ちょっと登ると汗が吹き出ます。
阪急芦屋川駅から上りはじめて、高座の滝を経、
ゴツゴツ岩だらけロックガーデンを両手両足をつかってガシガシ登ります。
一応、上るルートらしきものはあるけど、
他のルートを自分で考えながら登るのも猿気分で楽しー
調子に乗って登ると、普段の運動不足がたたり、途中で休憩
岩の上に座り込み、来た方向を振り返ると、神戸の海と芦屋の街がひろがり、絶景!
休憩してると行楽日和で上は60越えから下は小学生まで
いろんな年代の人がそれぞれのペースで登ってきます。
ゆっくりペースで再度のぼり、風吹岩という眺めのいい休憩ポイントで軽くお昼ご飯。
休憩ポイントのせいか、かわいい野良というか半野生猫がいました。
ここまでゴツゴツした岩場が多かったけど、今度は普通の登山道。
途中、ゴルフ場を横ぎったり、昔の橋の跡、「本庄橋跡」をとおりがかったりと
のんびりと緑の中を歩き、時々少しきつい坂道を登りきり
六甲山の一軒茶屋へ。
持ってきたストーブでスープとコーヒーをいれて一服。
登り終わって飲むコーヒーはおいしい
さて改めて出発。ここからは下り。
4km有馬方面に向かいます。
登ってきて足が疲れてるから、足首をぐねったりしないように気をつけつつものんびり下ります。
いいかげん少し疲れたかな。ってくらいで登山道も終了。
有馬の街へ向かうと有馬温泉の足湯があり、疲れた足をゆっくりと休ませるのにもってこい。
疲れがとれた足で向かうのは!
生ビール 生ビール 生ビール~
地ビールではないけど、工場直送のおいしいビールとアテで「おつかれさん♪」
こういうお楽しみが最後にあるとがんばりがいもあるってもんよね
ビールは黒もハーフ&ハーフもあり、日本酒もそろってました。
帰りは電車を乗り継いで帰るのが面倒なので、
バスで梅田まで一直線。
ほどよい疲れとアルコールで一眠りしてる間に梅田に到着。
とっても快適でした。
時間のある人は、有馬温泉につかるのもいいけど、
金泉は時間帯によっては芋の子洗い状態で「ゆっくり温泉~♪」どころか、
「疲れたー。。。」なんて状態になるので、どこかのホテルで温泉だけ入るのがいいかも。
歩くのが苦手な人は阪急六甲道駅からバスを使ってケーブルで山の上に、
さらにバスを使うと山頂までこれるし、
六甲山頂まで来て、もう疲れたー。って人は有馬方面に降りるロープウェーもあるので、
なかなかエスケープルートは整ってますよ。