置物少女 通勤途中の路上に、置物の少女がいました。 毎日通っている道なのに、これまで気づかなかったなんて驚き…。 今日は珍しく度入りのコンタクトをつけて家を出たので、 いつもは目に入らないものが、見えているのだと思います。 (普段は0.1以下の裸眼で ぼんやりした世界の中で過ごしています^^;)。 でも、やっぱり人の顔とか建物の汚い部分とか 物が見えすぎるのは苦手…。 これも現実逃避の一種なのかな。