毎年、夏の祇園祭に合わせ京都に行くのですが、

今年はコロナのせいで9月になってしまいました。

定宿になっている三井ガーデンの別邸に泊まり

京都をぶらぶら。今年は外国人観光客がおらず、

またGoto の東京解禁の前で至って静か。

 

鞍馬寺に初めて参拝するなど、古都の秋をゆっくり堪能できました。

 

 

次週の北アルプス縦走に備えて足慣らしを実施。

陣馬山から高尾山へ19キロを7時間で走破する。

陣馬山は855mの低山だが、暑い最中、荷物を担ぎ

和田峠、明王峠、景信山、小仏峠を越えて幾度も

アップダウンを繰り返しての19キロは意外ときつい。

途中で水のストックが底をつき焦ってしまった。

高尾山に着くと都会に帰ってきた感があり、自販機で水分補給。

帰りは流石に疲れケーブルカーで降りて来ました。

前週に陣馬山〜高尾山の19キロを7時間かけて走破し準備は万端。

モンベルのツアーに参加しメンバー6名で北アルプス縦走に挑戦。

 

8月8日、中房温泉登山口から燕岳山頂をめざす。ここからの登り10

キロは何時もきつい。ただ昨年の経験と曇りがちな天候に助けられて

余裕を持って登り切れた。

残念ながら燕岳山頂2763mは一面の霧だった。

 

コロナで厳戒態勢の山小屋で一泊し、8月9日は翌朝4時起き。

強風が止まず山小屋で2時間待機、6時になって常念岳に向け出発。

ここからの尾根道伝いに12キロの行程。北側の斜面から吹き上げてくる風が15mほどあり、体感温度は5度。霧の晴れ間に時々見える

山々を縫うようにして8時間。大天井岳山頂を2922mを経由して14時に常念山荘に到着。途中、雷鳥や熊を見ることが出来た。

 

3日目は、4時起きして常念山頂をアタック。夜明け前の暗いガレ道を

一歩づつ登る。天気は快方に向かいつつあるも、山頂は一面の霧、

今回は、景色には恵まれなかった。7時に山小屋に帰着、一休みした後に一ノ沢に向かって約10キロを4時間かけて下山。

 

流石に20キロの荷物を担いで3日間で20時間の工程は老体には堪えたが、怪我もせず走破することが出来た。ガイドさんと仲間の皆んなに感謝。