ポケモンGOをやるために久しぶり電車に乗ったら電車の乗車口に本の宣伝ポスターが貼られていました。

手持ち無沙汰な状況が続く車内でナイスな宣伝やな〜と思いながらkindleで買ってみました。
「なぜあなたの仕事は終わらないのか」


今の自分にはタイトルからグサッと突き刺さるものがありました。


まぁサラッと読める本でした。

朝型の生活奨めてましたが僕には無理です。


これがキッカケで久しぶりに読書の勢いがついたのでこの本で紹介していた、
「いつも時間がないあなたに。」
を読んでみました。
面白かったです。



この本の初めの方に書いてある実験で空腹が続く状況に置かれた人達の考えるている事というのがあったが、そのような状況に置かれると人は欠乏している事、つまり食べ物の事を頻繁に考えるようになってしまうそうです。
スマホでいえばバックグラウンドでアプリを動かしてちょいちょい見ているような状態。

なんということでしょう!

欠けている事に頭を意図せず使ってしまうとわ!



という事は、自分の頭の中は休みをとりたいことで一杯なんだ!
だから、仕事の効率が上がらないんだ!


ソッコーで休みとってやる!

なんてね




また、この本では貧困が人の処理能力を奪うと書いてある。
貧困に陥ると処理能力が落ちるのであって、貧困の人が元々処理能力が低いという事ではないらしい。
へーっ!


その他にも一点に集中する事で周りが見えなくなる「トンネリング」や、物事の余裕「スラック」の重要性などが出てきます。



大変面白い1冊でした。


ただ、長い!

ファストアンドスローって本を読んだ時にも思ったけど、アメリカの学者が書く本はなぜこんなにも長いのかと。
もうちょっとまとめられそうなんだけど。



自分事に当てはめながら考えて読む本なので、
なかなか進まないのですが(長いし)、
面白い1冊でした。