自然を住宅に いたや工房      http://itaya-kobo.com/ -9ページ目

窓のとり方

採光のバランスでいつも悩む、窓のとり方。

窓が多過ぎると、なんだか落ち着かない家になってしまうし、

また、均質に明るいだけの単調な採光は、あまり心地よいものではありません。

暗い所と明るい所のバランスに気を付けながら、

いつも窓の形・大きさ・取付位置を決めています。



今回もバッチリ!


朝一番に行くと、朝日がきれいに差し込んでいました。

ご満悦の 1 です。




モー













大工泣かせの大変な作業。

以前の建物の中庭に置かれてあった庭石を

玄関の大庇を支える柱の束石に再利用させて貰いました。


コイツは大工が3人がかりでも持てなかった大きな自然石です。

表面に見えている頭の部分で、その大部分が土間の下に埋めてあるのです。


少ししか見えていないのに、その石の存在感を感じさせる手法が

大きな石を使う時の基本のよーです! (重森三玲さんのウケウリデス。)



仕上りを画像で見ると、何て事がないよーですが、

実際、こんないびつな形をした自然石に柱をビッタリ緊結させるのは

大工泣かせの大変な作業なんです・・・。



















やっぱりオリジナルは良いよね~

明日、引き渡しをさせて頂く住宅の玄関照明が完成しました。


今回は玄関横に続く縁側の障子デザインと雰囲気を合わせて

シンプルな格子和柄に決定。


白い壁と格子が妙にマッチしていました!


少し派手な玄関戸に比べて控えめな照明ですが・・・

暗くなって明りが灯ると、凄くキレイな表情を見せてくれます。  


手前みそですが、やっぱりオリジナルは良いよね~ 1








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朝から事務所でコツコツ仕事。

薪ストーブを焚き過ぎたのか・・・シャツ一枚でも少し汗をかく室温で

朝から事務所でコツコツ仕事。



現場では寒い中、職人さん達が鼻水を垂らしながら頑張っているので

事務所だけヌクヌクで申し訳ない感じデス。  1




今日は久々にエリさんもシェード作りに参戦です~!











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うねうね曲柄の玄関戸。

年末から製作に四苦八苦していたウォールナットの玄関引戸が完成しました!


今回の板材は素直な部分は使用せず、

うねうね曲がっている、面白い板目の版材をチョイスした為

建具屋さんと版材の反りを止める工夫に一苦労しました。

(勿体ないですが・・・分厚い板厚のウォールナット、1/3は木屑にしてしまいました。)


苦労の末、仕上った引戸の表情は思った以上。



「今回もムッチャ、”景色の良い玄関戸” になったな~」 と、

建具職人さんと仲間同士で褒め合って喜んでます!!(笑)   1












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薬の飲み方。


事務所の前面道路が大変なことに。




老朽化に伴い、下水管の取替工事だそうです。



私はその工事音吹き出しゴォォ吹き出しと共にひっそりと事務所で図面描きです。



お正月からの暴飲暴食を引きずっているのか(←今さら)、ここにきて胃痛。。。


胃薬に頼ることにします。






・・・薬と言えば、私 薬局で買う薬は、できるだけ錠剤と決めているのですが(飲みやすいため)


胃薬だけは粉状と決めています。(一刻も早く効いてほしいため)



で、その粉状の薬を飲む時の、いつも普通に飲んでいた薬の飲み方が


おかしい!と言われました・・・


私の飲み方は、水を口に含んだまま顔を上に向けて、そこへ粉状の薬を投入!


そして一気に流し込む!



1曰く・・・普通は、先に薬を投入。口全体に薬が広がらないように舌をすこし凹状に。

そこへ水と一緒に飲み込むんだとか・・・


普通だと言われ、一度は試した“普通の飲み方”。

乾いた粉状の薬の投入に、咳き込みアウト(本当に普通なのか・・・


やはり私の飲み方が一番飲みやすい。。。。









モー






桧材の広縁。

最近、目にする事が多くなったインナーテラス。


雨のかからない大きな庇とリビングとつながった広いデッキがこの家の見せ場です!

外部でありかつ内部でもあるような曖昧な空間実を言うと

生活に豊かさをもたらす空間なんです。



お寺の方丈のような桧材の広縁は少し贅沢な気もしますが

これから子供たちが、この上で楽しく遊び育って行ってくれる事を考えると

決して無駄なスペースではないと思います。 1











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斯くなる上は拙者も・・・・。

先日、訪れた出石町にある蕎麦の近又さん。

数ある出石の蕎麦屋の中でも絶品のお店です。



出石蕎麦は皿そばと言って、一人前が小さな5皿に分けられて出てきます。

通の人はこの小皿に直接ツユを注ぎツルツルと食べるそーです。(モーさん談)

行儀の良い京都人の私には無理な食べ方ですが・・・((笑)



ココ近又さんの土壁には多くの名前入りの札が掲げれています。

不思議に思い店の人に尋ねると、

大食いにとって楽しいイベントがあり胃袋に自信のある猛者が挑戦して行くよーです!



「1時間で50皿食べきれば一年間無料。
10分で食べきれば一生無料・・・。」



席に通されると

隣の席の若者達が次々に、このイベントにチャレンジするとの事、

デカイ体をしているワタクシにも皆の注目まなざしが---


「うぅ---ん、斯くなる上は拙者も・・・・。  」 1










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完成の時が近づいています。

ハウスクリーニングも終わり、いよいよ現場に建具屋の福本さんがやって来ました。


キレイに美装された室内にピッシと和紙が貼られた障子が取付けられ

良い香りの畳が敷かれて・・・完成の時が近づいています。



担当の藤川大工と一緒に手塩にかけて育てた家を前にして

嫁入り前の子供を送り出す親の様な感じです!



これから始まる現場、これから完成を迎える現場。


どちらも至福の瞬間です。  1







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モノを作り出す最初の作業。

昨日からの雨もすっかり上がり、現場では朝から建物の位置だし作業。


この作業が二次元の図面上から産声をあげて初めて住宅が形になる瞬間。

モノを作り出す最初の工程はいつもながら、いい緊張感を持たせてくれます!



広々とした敷地は山あいの高台にある為、デザインの自由度はバツグン。

やや大きめの住宅ではありますが、シンプルで味のある雰囲気に仕上がる予定です!1










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