【きょうの東京スカイツリー。キラキラ$魔人光一/猫に東京スカイツリー


けさは「のら猫の団十郎」の訃報に、

たくさんのメッセージをいただきましてありがとうございます。


夕方に「猫マザーのおばさん」が、

まるで生きてるように顔をきれいにしてくれました。



団十郎の思い出を語ったり、


未公開の写真を載せるのは悲しくなるだけだし、


誰かと話になると、


「団十郎くんの件はお気の毒でした…。」とか、


「うちの猫が死んじゃった時も…。」という、


お互い忘れようとしていた話に戻るのも悲しいので、


お礼だけに留めておこうと思います。


お一人ずつお返事ができずに申しわけありません。



でも、なぜ団十郎は死んでしまったのか。


それはどうしても知りたいと思いました。



体力の弱い猫や病気な猫もみんな、


寒さには耐えられたのに。。。



地域の猫を世話している人たちの中に、


僕のような「用心棒みたいなやつ」が仲間入りするまでは、


さんざん受けてきた嫌がらせの話はたくさん聞きました。



猫が好きな人もいれば、


嫌いな人がいることもよくわかります。



だからと言って「駆除」という言葉を使って、


猫を殺すのはやめてもらいたいのです。



僕が静岡に住んでいた時に、


前の家に住んでいた同級生は、


猫を殺して解剖するのが大好きでした。



彼は今、脳神経外科のお医者さんになって、


人間の多くの命を救う仕事をしています。



でも子供たちには、


「動物を大事にしないといけないよ。」と伝えてほしい。



あの時の彼の好奇心が、


人間の命を救っているのなら、


僕が猫に謝らなければいけません。



そして大好きな東京スカイツリーを見ていた猫を、


建築状況とともにネット発信してしまった自分も、


本当に申しわけない気持ちでいっぱいです。



僕自身に向けられた憎しみが、


団十郎に落とされてしまったのなら本当に申しわけない。




団十郎は、


寒さには勝つことができる強い猫でしたが、


「殺してやろう」と思っている人間には勝てませんでした。



でもその不特定な人を憎むより、


「また楽しいことをやる時間に使ってくれよ。」と、


団十郎はきっとそう言ってると思います。





ブログ「魔人光一の猫に東京スカイツリー」はこれで終わりです。


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