#エドウィン・コパード・ジャパン社長日記

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次世代のリーダーシップに必須の感性を呼びさます〝ボディヴォイス〟を提供する、株式会社エドウィン・コパード・ジャパン代表の社長日記。次世代型リーダーシップの秘訣について、ポロポロつぶやきます。

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昨夜はコレ↓に参加してきました。
(2015年10月22日の記事です)

https://www.facebook.com/events/1475117636116655/
 
 
いいチームを作りましょう。第二弾【糸井重里編】

~今、糸井重里さんが考えていることをとことん聞いてみよう。
チーム作り、上場、社会設計、そして残していきたいもの~
 
 
もともとは、
”ふんばろう東日本プロジェクト”の
西條剛央​さんから始まったご縁。
 
 
西條さん&鎌倉投信の新井 和宏​さんの
掛け合いで始まった昨夜のイベント。
 
 
糸井重里さんはイメージの通り
パワースピーカーじゃないけど、
登場した途端に俄然“場”がドライブ。
 
 
芸能・感性の専門家・俳優の目で言うと、

糸井さんが登壇者の中で一番正直で生々しかった。
 
 
それが観客の共感を呼び、
場がドライブした因。
 
 
「登壇者の中で」と言ったけど、
糸井さんはたぶん稀にみる正直者だと思う。

 
 
だから、ライブで触れる価値があった。
 
 
 ※ちなみに僕は最近、
  正直な人としか関わらないと
  フローに乗れる感触があると発見した。
 
 
理念が普遍的であれるポイントを、
大久保寛司さん(人と経営研究所)を含めた
4人の登壇者から感じ取ることができた。
 

これはデカイ。
時間を投資した甲斐があった。
 
 
それと、客席で何か感じても
言語化しずらいかなー?
な視点をもう一つ。
 
 
「パーソナルパワー」
 
 
ぶわ~っと盛り上がり素晴らしい会だった。
でも個の力を磨き続けることなしに、
素晴らしい理念も現実化することはない。
 
 
糸井さんが
「やさしく、つよく、おもしろく」が
”ほぼ日”の理念になるかもと言った。
 
 
そして、

「強くの部分は影でやれよ!」と言った
一剣豪としての糸井さんが確かにいた。

 
 
寛司さんは、
相変わらずソフトでわかりやすい語り口で
「学んだだけでなく実践せよ」
と最後にググッと締める。
 
 
そして今回あらためて思ったのは、

このチームの”BIG WHY”は、
西條剛央さんであること。

 
 
西條さんが問い続けたから、
このような素晴らしい一夜が現実化したのだ。
 
 
近藤 藤近​さん(こんちゃん)
園田 ばく​さん

いい場を、ありがとうございました。


追伸;
ぜひ、読者になってもらえると嬉しいです。