どうも、伊達です。

未だ、頭脳は子供、身体はおっさんの成熟期の男が久しぶりに運命の再開を致しました。


いつものように夜遅くに帰宅し、何気なく電気をつけて部屋の中にある微妙な違和感。


あんな壁のところに染みなんてあったかな?とふと気付き、近づいてみると染みではない。



そう、その実態はまだ茶色い昆虫界の黒いダイヤモンドでした。

ここ数年見ていなかったので、もう出ないものだとばかり思っていましたが、ヤツは忘れた頃にやってくるようです。


そして、さらに気付いたわけですよ。


ヤツに対抗する武器が無かったことに。


もうね、洗剤かけて何とかしちゃいましたよ。


だがしかし、ヤツの死骸はあがってこなかった。


そんなこんなで、今日武器を購入しつつ我が家という名の戦場へ赴く次第です。


どうか、見つかりますように(切実)
どうも、お久しぶりの伊達めがねです。


気付けば夏も残暑を迎え、あっという間に秋へと変わっていきます。



中々どうして中途半端な私ですが、一先ず行動に起こしてみることに致しました。



この結果がどうなるかは分かりませんが、とりあえず変わることがあるので、まずはそこから。



何があるか分からないのが人生ですし、やってみたいことをやってみます。



出会いは偶然でしたが、その出会いに感謝をして次へと進んでいきます。
お久しぶりにどうも、伊達めがねです。




何だかんだで、一先ずは掛け持っていたものは全て終了致しました。




が、これはまた新たなる始まり。





終わりがあり、始まりがある。





こうして人は成長をしていかなくては。





明日からどんな日々が始まるのやら。