受験生の皆様、お疲れ様でした。

センター試験も今日で終わり、あとはそれぞれの進路に向かってもう一踏ん張りといったトコでしょうか。かく言う私も2年前、受験生でした。センターは受けませんでしたけど・・。

さて、センターの前後、試験の不備を巡る報道が風物詩のようになっている。
今年は特に多かった。特にリスニング!

大学入試センター試験のリスニングでトラブルが相次いだ21日夜、東京都目黒区の入試センターで記者会見した松浦功事業部長は「(トラブルがあったと)手を挙げた受験生は、すべて再テストにすることを決めていた。性善説に立っている」と語った。
 センターに対する批判をかわすように、身ぶり手ぶりを交えながら「性善説」を繰り返す松浦部長。「不備があったのは残念だ」としながらも「再テストで手当てし無事終えた」と強調、謝罪の言葉はなかった。
 「試行テストでは、これほどの割合でトラブルは起きなかった。こんな数は想定していなかった」と、次々に寄せられた不具合の報告に驚いた様子も。「試験前の確認時に問題がなかったのに、なぜ試験途中で動かなくなったのか」と首をひねった。
(共同通信) 1月22日

【性善説】
人間の本性は善であり仁・義を先天的に具有すると考え、それに基ずく道徳による政治を主張した孟子の説。荀子の性悪説に対立。(広辞苑)

この松浦さんが言ってることは、生徒は生まれながらにして善だから、嘘はつかない。
トラブルがあったと自己申告した生徒には、誰でも等しく再テストを受験させる。
性善説の立場からすると、(不勉強で)リスニング問題を解けなかった人は手を挙げないだろう・・。
ということでしょうか??よく分からないので誰か教えてください。

まぁ、それにしてもリスニング、全国で436人が再テストを受けたそうだ。
受験生のほとんどが受ける、全国統一の試験で、あってはならないことだ。
再テストを受けさせたから問題ない?・・
これでは受験生に不平等が生じるのではないか?
だって、今年から始まったんだもん、な~んて言い訳にならない。
来年は改善されていることだろう。

それから、福岡ではこんなとんでもないことが・・
九州大学(福岡市)は22日、福岡市内の試験場で行われた大学入試センター試験の数学2で、試験を監督した九大の男性教員の携帯電話が鳴ったと発表した。試験中に携帯電話の着信メロディーが2秒間鳴ったという。
 九大は事前に監督者らに対し、試験会場への携帯電話の持ち込みを禁じていた。教員は「昼休みに電話を使ったことを忘れ、そのままにしていた」と話しているという。
 九大によると、この教室での受験者数は42人。九大は「誠に遺憾。今後は注意喚起を徹底したい」としている。
(共同通信) - 1月22日

天下の九大の教員が、こんなにアホなのかね。とあきれ返ってしまう。
センター試験はいかに取りこぼさないかが重要で、集中力がいる。
ケータイなんか持ってくるな!!
私は結局受けなかったが、大学が決まるまではセンターの対策を必死でやっていた。
自分の行きたい大学の試験を受けれるかどうかを決する大事な試験だ。
受験生をバカにしてんのか?

来年こそは、この悪しき風物詩が消えるといいんですが。

'受験生の皆さん、ラストスパートですね。ファイト!