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明日からテストですが、なにか?

というわけで、友人と2人でぶらり日帰り旅にでかけました。
早朝、小倉から高速バスで福岡へ。
西鉄福岡駅の裏にあるマックで朝食をとり、駅へと向かいました。
ここで購入したのが大宰府・柳川観光切符です。
この切符、非常にお得でして、利用は今回が2度目だったりします。
初めての友人も非常に満足そうでした。はい。

ここから大牟田行きの特急に乗車です。
西鉄電車の特急は一番前の座席の展望がとてもグッド!ということで最前列に陣取りました。
車窓は、まさに都会の風景。背の高いビルの合間を走ります。
薬院駅を出発したあたりから、まず何処へ向かおうかと会議をはじめました。
時間も時間(この時点で11時ちょっと前)だし、まず柳川へ行こうということになりました。

高架を降りたあたりから、沿線の建物も低くなり、郊外といった感じになってきました。
福岡から30分足らず、二日市を過ぎると、もう田舎の風景です。
筑紫次郎・筑後川を渡ると再び、列車は街中を走ります。
久留米です。久留米は西鉄駅の周辺が市街地、藤井フミヤの働いていたJR久留米駅の周りは何もありません。ちなみにJR駅から西鉄駅まではバスで10分ほどかかり、乗り換え駅ではありません。

花畑、大善寺と特急は軽やかに筑後路を走ります。
久留米を過ぎたあたりからは単線になり、完全なローカル線の風情が漂います。
柳川到着の前にはいくつものクリークを渡り、水郷が近いことを知らせてくれます。
駅、改札を抜けると川下りの船着場までワゴン車で連れて行ってくれます。
乗ったワゴンは観光客で満員でした。

さて、いよいよ、冬の名物「コタツ舟」での川下りです。
船頭さんの手馴れた竿裁きで、20人ほどが乗った満員のどんこ舟は動き出しました。
船頭さんは時折、白秋なんかをうたってくれます。
詩にあわせて船を揺らしたりしてくれて、もう皆大喜び。
話し上手な船頭さんの案内で約4キロの道のりを1時間かけて、のんびり回ります。
柳川の川下りは、急流下りと違って、柳川城のお堀を回ります。
両岸には民家があり、洗濯物なんかが干してあったりと、生活感漂う船旅です。
まぁ、江ノ電と某「夢と魔法の国」のジャングルクルーズを足して2で割ったようなイメージかな?笑

大宰府編へつづく!