読売新聞(2/15)の記事から
ウサギをサッカーボール代わり、少年3人がけり殺す

東京都江東区の小学校で飼育されていたウサギを、サッカーボールに見立ててけり殺すなどしたとして、警視庁少年事件課と深川署は15日、同区の無職少年(18)を動物愛護法違反や建造物侵入などの疑いで逮捕、別の事件で逮捕されていた無職少年2人(いずれも18歳)を同容疑で追送検したと発表した。

調べによると、3人は昨年5月8日午前5時ごろ、同区辰巳1の区立辰巳小学校に無断で侵入し、飼育小屋からウサギ1匹を勝手に持ち出した。その後、同区潮見1の公園でウサギを何回もけって殺し、同7時ごろ、近くの運河へ捨てた疑い。3人のうち2人は同小の卒業生だった。

3人は、公園内で、すり鉢状になったローラースケート場にウサギを放し、駆け上がってきたところを、けっては突き落とす行為を繰り返したという。

3人は、「サッカーボールのようにけっているうちに死んだので、見つからないように捨てた」と容疑を認めているという。

別のバイク窃盗容疑で逮捕された仲間の無職少年(17)もその場にいたが、同小でウサギの飼育係だったため、涙ながらに仲間の行為を止めようとしたことから、動物愛護法違反での立件は見送られた。

同課によると、ウサギは4歳くらいの雄で、「ゆきのすけ」と名前が付けられていたといい、同小の児童たちが行方を探していた。

この少年たち、一体どんなことを考えて育ってきたんだろう?
畜生にも劣るといったら言葉は悪いけど、「人でなし」であることは確かだ。
教職の授業かなんかで、動物殺しは人殺しの予兆であるみたいなことを習ったけど、確かにこんなことを平気でやっちゃう人間は人でも殺せそうだ。
「子ども達が病んでいる」で、済ませちゃいけないと思う。

こういう事件を聞くたびに思うのは宗教の意味。
僕自身には熱心な信仰心は無いが、それでも心の中に、宗教意識がある。
これが、先天的なものか後天的なものかは知らないけど、確実にある。
バチが当たるのは嫌だし、やましいことをすれば神様に見られている気がして、怖い。

「一寸の虫にも五分の魂」とか、昔の人は言ってる。
こういうことを考えれない人間が増えている今、心の中に一つくらい畏れ、敬う気持ち、そんな存在の大切さを教えるべきだ。

だから宗教を教えることが必要だと思う。
難しいことじゃあ無いはずなんだけど・・。