「君が代」の替え歌が流布しているという産経新聞の記事。
アホらしい。ご覧になられた方々も多いと思うけど、話の種に詩を掲載してみる。
Kiss me, girl, your old one.
 Till you’re near, it is years till you’re near.
 Sounds of the dead will she know?
 She wants all told, now retained,for, cold caves know the moon’s seeing the mad and dead.

これを日本語訳すると・・・

私にキスしておくれ、少女よ、このおばあちゃんに。
おまえがそばに来てくれるまで、何年もかかったよ、そばに来てくれるまで。
死者たちの声を知ってくれるのかい。
すべてが語られ、今、心にとどめておくことを望んでくれるんだね。
だって、そうだよね。冷たい洞窟(どうくつ)は知っているんだからね。
お月さまは、気がふれて死んでいった者たちのことをずっと見てるってことを。

となるらしい。(英詩・日本語訳共に、「産経新聞」5/29記事から引用)

流布している人曰く・・

「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」

だそうだ。

まぁ、世の中いろんな考えがある。
それは素晴らしいし、健全だ。国歌にしろ、歴史にしろ、意見はたくさんあっていいと思う。
ただ・・暗いんだよ~!!

国歌が嫌いだ!と言える日本は、なんだかんだ言っていい国。
せっかくそんな民主的な国にいるんだから、こんな暗~いことやんないでもいいと思うんだけど。
嫌なら歌わなければいい。
「国旗・国家法」には歌えなんて書いてない。

国歌といえば学校がよく話題になる。
教師は卒業式で歌うことを強要されているから・・これくらいしか抵抗できない・・
と思う人がいるかもしれない。

そんな理由で、こんな陰湿なことをする人間を教師とは言わない。
少なくとも俺は、こんな歌を歌う教師には何も教わりたくない。
国歌が嫌なら、公然と言えばいい。
言えない人間に文句を言う資格はない。

記事を見て、ちょっと恐ろしくなったので触れてみた。