プロ野球が、明日開幕します
自分は、4月3日西武ドーム、4日に神宮参戦予定です!!
色々な方が、順位予想しているので自分もしてみたいと思います。
まずは、セリーグから
1位は、巨人かな
戦略は、両リーグ通じてトップ
気がかりなのは、方程式以外の中継ぎと阿部のリードかな。
あとは、村田がどれぐらいホームラン打つかですね。先発は、層が厚すぎて話す事がありません
2位は我らが東京ヤクルト
痛手は、主軸青木の抜け穴だが新外国人ミレッジがカバーをしてくれそう。
投手陣は、若いが層は厚い。今年は特に、去年不発に終わった、由規、村中に期待相川のリードにも目が離せない
3位は、広島
長打力があるのが栗原だけってのが今年も課題になりそう
投・走・守は、かなりの層の厚さ特に、外野、先発。注目選手は、新人野村が10勝でもすれば初のCSは夢ではないはず。
4位は阪神
新しい和田阪神となったが、早速怪我人に悩まされる。
特に、ベテランが多いだけに、今年も厳しい戦いになりそう。
今年は、アニキ金本が復活すればCSには手が届く所まで来るのでは・・・
5位は中日
昨年、優勝したのに何故と思うが、やっぱり落合には高木も敵わないはず。
ベテランもかなり増え、予想オーダーだけでも、7人は30代後半。中継ぎ浅尾はしっかりしているが、岩瀬は昨年の後半に打たれているだけに、不安要素。
何より怪我人を出さないのが一番の鍵となるチーム。上位に来てもおかしくはないチームにはかわりない。
最下位は、横浜。
しかし、昨年のように90敗はしないチームになるはず。一番は、巨人から移籍のラミレス
かなりのベテランだが、能力は衰えず。
若手を育てれば、近々優勝も見えてくるチームになるのでは・・・
続いて、パリーグ
1位は、我らが埼玉西武
何より、中島が抜けなかったのが一番の要素。
しかし、中継ぎは未だ不安要素はかわりなし。
MICHEALが来たのは、嬉しい限り。
今年はおかわり何杯あるのが注目要素
2位は、昨年優勝のソフトバンク。
先発3枚柱+ショートの要、川崎が抜けたのが何よりも痛手。
しかし、攝津、山田、帆足は10勝は軽くいけると思われるピッチャー。そして、新垣の復活が復活祭となるのか・・・
内川はまた、首位打者に君臨するのか・・・
西武、ソフトバンクは、8月以降の直接対決の勝利が多いチームに優勝がくるはず。
3位は、日本ハム。
日本人最高峰ピッチャー、ダルビッシュが抜けたのは、誰でもわかる通りの始末。
今年は、ハンカチ王子がノルマ10勝しない限り優勝の文字はなし。増しては、最下位の可能性も。
打撃は、スレッジが帰って来たのが一番嬉しい材料中田、スレッジの2人でホームラン40本はいきたいところ。
4位は、オリックス。
井川が日本球界復帰が大きい材料。
まだ、あのチェンジアップは日本では通用するのか・・・
中継ぎがしっかりしてるが先発の金子、井川、西、寺原、フィガロでは少し薄い気が。
打撃、T-岡田は最低でも25本はいかないと上位には食い込めないはず。
5位はロッテ
期待の新人王候補、藤岡は10勝出来るのかが楽しみ。
昨年、ホームラン少ないだけにヤクルトからホワイトセル獲得は何よりの嬉しい材料。
外野の層はかなり厚いが、一昨年抜けた、西岡のショートにポスト西岡がいないのが残念。
固定出来れば、CSは見えてくるはず。
最下位は楽天。
だがしかし、パリーグは全チームに優勝、CSの可能性があり大混戦は間違いなし。
結婚もし、昨年より調子が上がりそうなマーくん。
ダルビッシュがいなくなった分、断トツの最多勝ピッチャーになるのかが注目。
しかし、マーくんに続くピッチャーがいないのが楽天。
昨年の新人王塩見だが、まだまだ不安のあるピッチャー。永井、下柳もいるがどこまで勝てるか!?
今年も中継ぎは安定しないのか。
打撃は、鉄平の復活となるのか・・・
戦力外になった山崎よりフェルナンデス、テレーロは活躍出来るのか・・・
今年は、例年よりセ・パ両リーグ混戦になるのは間違いなし。
明日から開幕する、プロ野球
毎日、目が離せない
ということでおやすみなさい。
自分は、4月3日西武ドーム、4日に神宮参戦予定です!!
色々な方が、順位予想しているので自分もしてみたいと思います。
まずは、セリーグから
1位は、巨人かな
戦略は、両リーグ通じてトップ
気がかりなのは、方程式以外の中継ぎと阿部のリードかな。
あとは、村田がどれぐらいホームラン打つかですね。先発は、層が厚すぎて話す事がありません
2位は我らが東京ヤクルト
痛手は、主軸青木の抜け穴だが新外国人ミレッジがカバーをしてくれそう。
投手陣は、若いが層は厚い。今年は特に、去年不発に終わった、由規、村中に期待相川のリードにも目が離せない
3位は、広島
長打力があるのが栗原だけってのが今年も課題になりそう
投・走・守は、かなりの層の厚さ特に、外野、先発。注目選手は、新人野村が10勝でもすれば初のCSは夢ではないはず。
4位は阪神
新しい和田阪神となったが、早速怪我人に悩まされる。
特に、ベテランが多いだけに、今年も厳しい戦いになりそう。
今年は、アニキ金本が復活すればCSには手が届く所まで来るのでは・・・
5位は中日
昨年、優勝したのに何故と思うが、やっぱり落合には高木も敵わないはず。
ベテランもかなり増え、予想オーダーだけでも、7人は30代後半。中継ぎ浅尾はしっかりしているが、岩瀬は昨年の後半に打たれているだけに、不安要素。
何より怪我人を出さないのが一番の鍵となるチーム。上位に来てもおかしくはないチームにはかわりない。
最下位は、横浜。
しかし、昨年のように90敗はしないチームになるはず。一番は、巨人から移籍のラミレス
かなりのベテランだが、能力は衰えず。
若手を育てれば、近々優勝も見えてくるチームになるのでは・・・
続いて、パリーグ
1位は、我らが埼玉西武
何より、中島が抜けなかったのが一番の要素。
しかし、中継ぎは未だ不安要素はかわりなし。
MICHEALが来たのは、嬉しい限り。
今年はおかわり何杯あるのが注目要素
2位は、昨年優勝のソフトバンク。
先発3枚柱+ショートの要、川崎が抜けたのが何よりも痛手。
しかし、攝津、山田、帆足は10勝は軽くいけると思われるピッチャー。そして、新垣の復活が復活祭となるのか・・・
内川はまた、首位打者に君臨するのか・・・
西武、ソフトバンクは、8月以降の直接対決の勝利が多いチームに優勝がくるはず。
3位は、日本ハム。
日本人最高峰ピッチャー、ダルビッシュが抜けたのは、誰でもわかる通りの始末。
今年は、ハンカチ王子がノルマ10勝しない限り優勝の文字はなし。増しては、最下位の可能性も。
打撃は、スレッジが帰って来たのが一番嬉しい材料中田、スレッジの2人でホームラン40本はいきたいところ。
4位は、オリックス。
井川が日本球界復帰が大きい材料。
まだ、あのチェンジアップは日本では通用するのか・・・
中継ぎがしっかりしてるが先発の金子、井川、西、寺原、フィガロでは少し薄い気が。
打撃、T-岡田は最低でも25本はいかないと上位には食い込めないはず。
5位はロッテ
期待の新人王候補、藤岡は10勝出来るのかが楽しみ。
昨年、ホームラン少ないだけにヤクルトからホワイトセル獲得は何よりの嬉しい材料。
外野の層はかなり厚いが、一昨年抜けた、西岡のショートにポスト西岡がいないのが残念。
固定出来れば、CSは見えてくるはず。
最下位は楽天。
だがしかし、パリーグは全チームに優勝、CSの可能性があり大混戦は間違いなし。
結婚もし、昨年より調子が上がりそうなマーくん。
ダルビッシュがいなくなった分、断トツの最多勝ピッチャーになるのかが注目。
しかし、マーくんに続くピッチャーがいないのが楽天。
昨年の新人王塩見だが、まだまだ不安のあるピッチャー。永井、下柳もいるがどこまで勝てるか!?
今年も中継ぎは安定しないのか。
打撃は、鉄平の復活となるのか・・・
戦力外になった山崎よりフェルナンデス、テレーロは活躍出来るのか・・・
今年は、例年よりセ・パ両リーグ混戦になるのは間違いなし。
明日から開幕する、プロ野球
毎日、目が離せない
ということでおやすみなさい。