昨日、大阪のとある大ホールで、半期に一度の声楽の発表会に
参加して参りました。
音が苦ではなく音を楽しむ‥で、音楽
この曲は大好き
大好きだから、気がつけば口ずさむ~![]()
そう肝に銘じながら半年間先生に、手とり足とりお教えいただいた成果を
試さなくてはなりません
半年間の積み重ねをたった数分で‥
選曲はピエトロ・マスカーニの『わずかな花を』
‥スミレの花の精が、「私はたった1日の花の命でも幸せです。
そしてまた、全ての人々の幸せを祈ります‥」
ざっくり、そんな内容の歌です。
もう再びムンクの『叫び』はごめんよ!!(詳細:昨日の発表会)
と、手に汗を握りつつ、頭にはジャイアンをイメージしつつ(詳細:同上)
いざステージへ‥![]()
結果個人的には大満足でした。 もちろん他者の評価は分かりません![]()
ただ、何も気にせず、だれの目も気にならず 準備が整うまでの静寂‥
先生のピアノ伴奏の音だけに、神経を集中し出だしを待つ。 その時フーッと
脳裏をよぎったのは、ジャイアンではなくスミレの花の精でした![]()
そのあとは、ずっと笑顔で歌う自分自身を感じながら曲を終えました
帰りの車の中で、意外と楽しんで歌えた自分を不思議に思いつつ
ボーとしていると、一瞬ですが幼い頃の記憶が鮮明に思い出されました。
楽しい歌は手を振り回しながら (手のひらを太陽に)
悲しい歌は泣きじゃくりながら (母さんだったかな?手袋のうた?)
寂しい歌は少しうつむきながら‥(月の沙漠)
あの頃は、《超感情移入な》歌を歌っていたな‥![]()
天真爛漫で偽りのない、素直な気持ちがいつでもどんな時にでも
歌や言葉に直結して、誰にも気を使うことなく表現できる‥
幼い頃の自由な私が、へそのあたりから喉もとへ、こみ上げてきて泣けてきました
いつから周囲を意識しすぎて、自己に対して不自然な私になったんだろうと
感情を上手くコントロールして、常に理性的に努めようと頑張っている
今のスタイルを振り返りながら‥
あ~あっ!!だから声楽を習おうと思ったんだー
そうやわ~![]()
などと確認しつつ帰宅しました![]()