急性アルコール中毒?
昨日、モトカレさんから電話がかかってきました。
モトカレさん=遠距離恋愛でダメになった彼氏さん
この方とは終わったはずなんですけど、付き合いが長かったんで
いまだに友達状態(笑)
この人は酒に強い人。でも、酒をたくさん飲むと電話魔になる。
(;´Д`A ```
最近、残業ばっかりでストレス溜まってたらしく(彼女もいないみたいであっちのほうも溜まってるらしい)
酒でストレス解消をしていたのだそうだ。
○○~!一発やらせろ~!!
(´ヘ`;)ハァ?
電話に出た瞬間にそれですか?
ま~昔はあなたと○○な関係でしたよ(*´д`*)ハァハァ
だけど、今は○○な関係じゃないしっていうか、友達でしょ?
っていうか私のことそういう風に見てたのか?
( ̄‥ ̄)=3 フン
ってことで電話切ってやりました(笑)
ざま~みろ!
っていうかそういうこと私にいう暇があるなら、とっとと新しい女でも作って
あっちのほうも仕事でのストレスも解消しちゃってください。
私には解消してあげれませんのでn(_ _)n
でも、あの酔い方は尋常じゃなかったな。
何かあったのかしら?焼酎のでっかいボトルを半分飲んだって
言ってたから・・・もしかして・・・急性アルコール中毒になったとか?
う~ん・・・そんなことはないと思うんだけど(;´Д`A ```
心配だからメールでもしてみっか。
(´~`ヾ) ポリポリ・・・
大学の友人と話の勢いで小説グループを発足してしまった(;´Д`A ```
で、友人にプロットを渡されて小説を書いてるんだけど、その原稿の量が半端じゃない・・・
50枚!!Σ(゜m゜=)ハッ!!
卒論並みじゃん!!Σ(゜m゜=)ハッ!!
でも、友人は一週間で私のプロット通りの小説を仕上げてしまった・・・
私はというと・・・
未完成・・・
ってことで大学生活も落ち着いてきて時間ができたので
慌てて創作しております(;´Д`A ```
せいぜい原稿5枚程度~10枚程度が限界だと思うのですが
頑張って頭をフル回転させて50枚くらい書けるようにしていきたいと思ってます。
完成したらここにUPするかも。ってことでUPしたら感想もらえると嬉しいかもですn(_ _)n
今、雨が晴れたらっていう小説をUP中なんでこちらにも感想もらえると嬉しいですn(_ _)n
批評でもなんでもかまいません(常識範囲でコメントしてください)。叩かれて小説はうまく
なっていくと思うので。
とりあえず・・・目指せ10枚!!
雨が晴れたら~第三話~
蟻を助けたことは些細なことだし、周囲からはその様子が変に見えたかもしれない。でも僕には大きなことで人を助けたのと同じくらい良い事をしたことになっていた。
もう一度さっきの水溜りに映った自分の姿を覗いてみる。そこには情けない僕の姿ではなく青空のように晴れやかな笑顔が映っていた。
その姿を見た瞬間、傘を捨てたゴミ箱に向かって走り出していた。
思い出の重さに耐えられなくて腕が折れたっていい。使っているうちに腕が重さに耐えることができるようになって以前のように使いこなせる日が来るだろう。その日が来たら傘についた水滴の跡と共に想い出も笑って思い出せるようになる。捨ててしまったらそれができなくなるしいつまでも雨の中でびしょ濡れになっている僕のままだ。
そのことに気づいて再び駅に戻ってみる。改札口の横にある銀のゴミ箱には傘が迎えにくるのが遅いと怒っているようにまだ僕のことを待っていてくれた。
「ごめんな」
そう呟いてゴミ箱から傘を拾うとそばにいた駅員に変な顔をされてしまった。
『不味い!』
今度こそ怪しいと思われて駅員に声をかけられてしまうと思い、僕は晴れた青空を汚れたスーツで駆け抜け出した。途中で階段の前で躓いて転びそうになったがそれでも足は走ることをやめなかった。駅の出口付近で後ろを振り返ると駅員が笑っていた。
「頑張れよ」
その顔がエールを送っているように見えた。
END
雨が晴れたら~第二話~
このやるせない気持ちを自分の中でどういう風に消化していいのかわからなかった。
左手にしがみついている傘が急に邪魔に思えてきたので、改札口を出たらすぐ横にある銀のゴミ箱に捨てて駅をあとにした。
物に八つ当たりをしたところで失った恋は戻ってこない。わかっているけどあの傘についている雨の跡には思い出が一緒につきすぎていた。きっとあのまま使っていたらその思い出の重さに僕の腕は折れてしまいそうだった。
「もったいなかったかな……」
コンクリートの所々に無数の小さな裂け目が出現していた。
その隙間から鮮やかな緑色の雑草が生えてきている。雑草の中には僕の好きな蒲公英の花も一緒に混ざって生えていた。
「お前は逞しいな」
歩道のコンクリートに自分の全体重を加えるためにジャンプして着地したとしても裂け目はできない。それほど頑丈に作られている歩道なのに、植物や蟻は簡単に破壊して自分の生命の火を消さないように地上へ地上へと裂け目を作っていく……。
裂け目を見ながらその様子を心の中で思い描いていると、すぐそばにできた大きな水溜りに蟻が溺れかけている姿を発見した。
「ドジだな」
蟻の姿を発見した時は何も感じなかった。
ただエサ探しに夢中になっていた働き蟻が自ら水溜りという大きな湖に足を滑らせて落ちてしまい、死ぬしかない運命にあるということだけしか思わなかった。
しかしその様子を何気なく見ていると水溜りには情けない自分の姿が映っていた。
その姿があまりにも残酷過ぎていたし、自分には助けることだってできるのに蟻を見殺しにすることで自分よりも不幸な存在を作り出したいと願っている自分に気づいた。
慌てて道端に落ちていた葉を使って蟻を助けた。最初は大量の水を飲んでぐったりしているらしくしばらく動かなかったが、少しすると蟻はまた元気に動き出しエサを探し始めた。
「今度はそんなドジするなよ」
蟻には僕の言葉はわからないようだ。お礼を言うこともなく、頭を下げることもなくそのまま草むらに消えていった。
雨が晴れたら~第一話~
僕の頬を秋の冷たい雨が濡らす―
今、失恋してできた心のひび割れを癒せるのはこの雨しかない。
僕の左手に握られた傘は出番を待っていたがその期待に応える余裕はなかった。
最初は遠慮がちに小雨が降っていた。しかし、あと1km歩けば最寄の駅に着くというところで雨は意地悪になり激しく降り始めた。
それでも傘を左手に持ったまま黙々と歩いて駅に向かった。
「帰宅するだけだし濡れていてもいいだろう……」
気楽に考えていたが、電車に乗り込むと自分に注がれている周囲の視線を感じた。
まるで変質者を見るような目……。確かに今の自分は奇妙に見える。電車の出入り口付近にある鏡を覗き込むと、傘を持っているのにスーツが濡れている変な男が映っていた。その姿が怪しい人物に見えたので、改札口を通る時、駅員に声をかけられないか?駅を無事に脱出できたとしても、途中で巡回中の警察官に見つかって職務質問されないか?そんなくだらないことが不安となって頭の中を駆け巡った。
西28丁目―
やる気の感じられない車掌のアナウンスが聞こえ、電車が止まり、目的の駅に着いてドアが開くと、乗客の視線から逃れるように素早くホームに降りる。
車内は帰宅するサラリーマンやOL、学生などで満員に近い状態だったため、人間から放たれる熱で目に見えない大量の湿気が発生していたようだ。びしょ濡れのスーツに湿気がつき、生ぬるくなったため服を着ているのが苦痛になってきた。
「俺、何やってるんだろう……」
濡れたスーツの想像以上な気持ち悪さが現実に戻していく……。
強制的に現実の世界に戻された僕はさっきまで雨を降らせていた空に向かって文句を呟いた。
『聞こえないよ』
とでも言っているかのように空は憎たらしいほど快晴になっていた。
自分の心はまだ雨が降っているのに現実の世界は晴れていて、道行く人々は誰もが幸せそうだった。まるで自分だけ世界で一番不幸な気がして腹が立った。




