夏になろう 雲になろう
海に浮かぶ 小舟を思いだそうよ

風に乗ろう 波に乗ろう
潮風に髪をなびかせ あなたは・・

愛の女神よ 大地に恵み
ふそそぐ日の 午後よ

たとえ幾千の年月が過ぎ去っても woo
天に星、地に愛あれば
くちびるあなたを求め探すだろう

かぎりなく遠い 波の彼方へと
吸い込まれてゆく・・  過去へ



会いに来てよ そばにいてよ
夢の世界 ただよい まどろみ けだるく

時よ止まれ 素顔になれ
うねりよじれて 流れて とけだす あなたは・・

愛の女神よ しずくのように
ふりそそぐ日の午後よ

たとえ幾千の年月が過ぎ去っても woo
天に星、地に愛あれば
くちびるあなたを求め探すだろう

かぎりなく遠い 波の彼方へと
吸い込まれてゆく・・  過去へ

夏になろう 熱くなろう
そばに来てね 愛になろう



* * * * * *


夏になろう。
好きになれば、何にだってなれる
時空を超えて、永遠にあなたを求める・・わたしがいる

これを書いたのは1月だったけれど、
夏の輝く日差しの中にいたわたしでした。

いつだって、あの頃を思い出せば
一番いい夏がやってくる・・ そんな気がしませんか?



2000.01. Lily Angel
やさしいねと言われて
首を振るわたしがいました

うわべのわたしを見ないでください
わたしにはできないことばかり

思いやりあるねと言われて
はずかしい自分がいるのです

ほめられ満足しているわたしです
わたしにはできないことばかり


今頃どうしてるのかしら
わたしのおとうさん、おかあさん
ありがとうのひと言が素直に言えない
わたしを許してください

今頃どうしてるのでしょう
わたしの大切な家族
ありがとうのひと言が素直に言えない
それがわたしなのです


お前はやさしいね子どもだねと
大切な人には言われたことがない
ありがとうのひと言が素直に言える
きっとわたしを待っている

おとうさん おかあさん



* * * * * * *


人生で一番前向きなことは
自分を見直して、新しい気付きを得ること?

一番悔まれる事といえば
日頃、思っていながら果たせない
家族への愛、感謝の気持ちでした。


2010.06.20 りりぃ


裏切るつもりはなかったと
そんな言葉を聞かされた

すべては自分の甘えだと
そんなあなたに傷ついた

愛の証を求めるわたしは
今はなじることしかできないの

あなたの心が冷たくて
せめて抱いて欲しいのよ

わたしの中が冷たくて
ぬくもりのない夜が悲しい

言葉は真実を語らない
そうでないとやりきれない

愛の証を求めるわたしは
想い出のあなたにキスをする

わたしはきっとだいじょうぶ
いつものように元気になってやる

いつもの元気なわたしにもどるから
あなたは自分の道を行けばいい


* * * * * * * *


そこそこ生きていると
何度も幸せになるし、何度もさびしい思いをします。

「失くした」時のさびしさに負けないよう、
わたしは自分にエールを送りたい。


2010.06.16  りりぃ


捨て切れない過去の夢
ふたりで何を残しましょう
写真選びは悲しいね
できれば一人でやってよね

かわいい笑顔のわたしです
やさしい目をしたあなたです
失われてしまったわけではない
心の中が必死に叫んでる

捨て切れない過去の夢
ふたりで何を選びましょう
写真選びはつらいけど
あなたまかせにできないの

キラキラはじけたわたしです
美しい目をしたあなたです
失われてしまったわけではない
心の中が必死に叫んでる


死んでからでいいのです
うそをつけずに生きてきた
わたしの愛を許してください


*****


捨てることできない想い出。
残すことができない写真。
そんな写真選びを繰り返すわたしは
自分の写真を撮らなくなりました。

2010.06.11 りりぃ
After You って素敵な響きね
あなたを想う感じがいいの

私の中にあたたかな雨が降る
悲しみを流す雨が降る

After You ってやさしい響きね
あなたを思い出してしまうの

私の中にあたたかな雨が降る
すべてを流す雨が降る

そのうち、やがて、いつか、きっと
新しい芽がでるのしょう、だけど

私は何に育てばいいのでしょう?
私にはそれが何か、わからない

*******

ロバータフラックの歌っている After You という
曲があるのですが、やさしくて大好きです。
ひとりになったわたしは何度も聴きました。

2010.06.04  りりぃ

大切に思っています
こころがよじれてしまうほどに

大切に思っています
自分が自分でなくなるほどに

大切に思っています
深夜にドアをたたいてしまうほどに

大切に思っているから
わきまえることができません

大切に思っているから
あなたを許しません

いつも あなたを
思っていた結果です


*******


好きな人に対して、自分は大人なんだろうか?
と思います。 自制がききません。
おもちゃを取られた子どものようになってしまうわたし。
「どうか神様助けてください」と弱いわたしは祈りつづけています。

2010.06.05  りりぃ

光が見えないのです
見える世界が変わったの

家族の声が遠くに聞え
かすんだところにいるみたい

色が消えてしまったの
春も夏も秋もない

どんより曇った毎日で
今だけ見つめて生きてます

愛を求めて、愛を信じよう
花は咲くため生まれるの
いつかきっとキレイに咲くでしょう

光が見えないのです
見えるものすべて変わったの

みんなの声が遠くに聞こえ
かすんだ世界にいるわたしなのです


*******

17歳になった娘は悪い大人にだまされました。
その日から、見えない鎖につながれました。

毎日の当たり前の生活も、見る風景も、
すべてが違って見えたのです。

2010.06.01  りりぃ

 
ほんとうに見たのよ
雲が虹色の魚のように
輝いているのを

ほんとうに見たのよ
何日たっても枯れない
神さまの花束を

ほんとうに見たのよ
あなたの周りをきれいな
珠がきらきら光っているのを

ほんとうに見たのよ
わたしとあなたが
出会ったあの場面(シーン)を

うたかたの夢が終わる時
すべてが真実だったと
わかるでしょう



******


魂の時間から見ると、人の一生は泡沫(うたかた)の夢・・
この世の出会いも、奇跡に見えたことも、やがてすべてが
明らかになることでしょう。


2010.05.31 りりぃ

「お墓ごっこ」

母の消えた 夕空に
わたしの心は ちぎれ雲
きらきら夕日に輝いた
わたしもあそこに行けるかな

悲しい子たちのお墓(お山)です
みんな仲良く並んでね
楽しい一生思いだそう
わたしもいっしょにいれてよね

昨日までとは違うよね
ホントのことがわかるのよ
わたしのことが恥かしい
大人の心が冷たいの

空に飛び立つ小鳥たち
赤いバラの花が散る
どんな意味があるのでしょう
幼いわたしはわからない

母の消えた 夕空に
わたしの心は ちぎれ雲
きらきら夕日に輝いた
わたしもあそこに行けるかな



*****

10歳の時、大好きだった母が亡くなりました。
その現実を受け入れることができず、わたしは壊れました。

わたしは道路で轢かれ死んだ動物たちを見つけては
お墓をつくってあげました。みんなは気味悪がりましたが
わたしはバラバラになった可哀そうな子たちをほっておけませんでした。


2010.05.31 りりぃ
 
強いと思っていたものが弱くて、
弱いと思っていたものが強かった
怖いと思っていたものが優しくて
やさしいと思っていたものが怖かった

わたしはまるで目の見えない子どもで
なすすべなく世間にあざむかれていた

悲しみはわたしの母のようで
不幸は不孝ではなく
苦しみは苦しみではなく
光の扉でした

温かいと思っていたものが冷たく
冷たいと思っていたものが温かかった
愛あるはずのものに愛がなく
愛がないところに愛があった

わたしはまるで目の見えない子どもで
なすすべなく世間にあざむかれていた

悲しみはわたしを母のようで
不幸は不孝ではなく
苦しみは苦しみではなく
光の扉でした

だから、あきらめないで
わたしは生きてゆくだろう


*****

自分の都合のよいモノの見方しかできなかったわたし。
失敗し痛い目にあって知恵がついた。
永遠に続く悲しみはない。

気がつけば、あの事があったおかげで、
今があると言えることばかり。


2010. 05. 29 りりぃ