
豪華な花。
花弁数が多くて裏弁が黄色っぽいので、複雑な色合いの花です。
フルーツ系のいい香り。
花枝がそんなに太くないので、うつむいて咲くため、スタンダード仕立てだと花が良く見えます。
枝が少し暴れるというか、あちこちに伸びるタイプなのですが、枝数が多いので、株としてはまとまった感じになります。
秋の花数は春の半分ぐらいで完全な四季咲きではないですが、ほぼ四季咲きに近く、細い枝からも花枝が出るので、凋花切り・秋剪定では枝数をたくさん残します。
冬の剪定では枝を整理して短く切っても春は結構たくさん咲きます。特にスタンダード仕立てであまり大株にしたくない場合は、冬剪定でコンパクトにすると良いです。

この1週間、良い天気が続いたので、秋剪定後のバラ苗も少しずつ新芽が上がってきています。
早めに剪定をしたイングリッシュローズは、剪定位置も少し上でしているので、一足早く枝が伸びて蕾が上がってきているものもあります。
モダンローズの方は、剪定が後だったのと裏山の陰になるのが早いため、まだこれから、と言う株が多いです。

スタンダード・ローズは植え替えが遅かったので凋花切りのみ。秋剪定は特にしておらず、ボツボツ咲いています。
能勢に来て初めての秋剪定。果たして順調に咲いてくれるでしょうか。
今年の10月は気温が高めになる確率が50%、でも日照時間は毎年同じ。
最低気温はもう20度をずいぶん下回る状況で、毎日夜露たっぷり。
秋剪定は剪定する日とその後の気象状況によって開花日が大きく変わりますので、ここ能勢でどうなるのかは、経験を積むしかありません。
これから雨が続き、週明けには台風が来るようで、ちょい心配です。













