◆頸部脊椎症とは
頸部脊椎症とは『 けいぶせきついしょう 』と読みます。
その頸部脊椎症とは一体、どの様な症状がみられるのでしょうか。
一般に、
40歳以上になりますと、首から肩にかけての『痛み』や『こり』として
の症状を訴える方が増加してきます。
純粋な肩こりとしての症状は、若い女性の方に多くみられますが、
頸部脊椎症は、男女に関わらずみられます。
これは、
首の骨の年齢の変化にともなって起こるためです。
椎骨と椎骨の間でクッションの役目を果たしているいる椎間板が、
長年の疲労が積み重なった結果、水分が減少し、だんだん柔軟性
がなくなってきます。
そして、
椎間板の厚み減少し、上下の骨の角部がとげ状になって出てくる
のです。
その結果として、
脊髄から枝分かれした神経の根元が刺激されることによって、
首や肩の 『 痛み 』
筋肉が緊張することによって 『 こり 』
が生じます。
このような状態を 『 頸部脊椎症 』 といいます。
また、
『 頸椎椎間板症 』 や 『 変形頸椎症 』 といわれることもあります。