2月18日に『ひょうご発達障害支援センターK先生』の講演会がありました♪ |
★☆講演テーマ★☆ 『ペアレント・トレーニング』 |
① 発達障害の特性を知る
・ちょっと疑似体験
② 行動の理解と対応
・ほめることの意味
・具体的に伝える工夫


講演会で提示された、このパワーポイントのスライドは一部ですが、K先生の了承を得て
掲載させて頂いております。本当に具体的なわかりやすいお話、ありがとうございました。
掲載させて頂いております。本当に具体的なわかりやすいお話、ありがとうございました。
25名の参加者は、熱心に先生のお話を聞いて、学んでいましたね。講演の内容まで、ブログで
詳しくお伝えすることはできませんので、『参加者のアンケートまとめ』で、K先生の講演の
素晴らしさを感じて頂ければ、幸いです.。*・.。ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ。.・*。.。
詳しくお伝えすることはできませんので、『参加者のアンケートまとめ』で、K先生の講演の
素晴らしさを感じて頂ければ、幸いです.。*・.。ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ。.・*。.。
☆『参加者のアンケートまとめ』☆ |
「とてもわかりやすく勉強になりました。たくさん子どもをほめて、いい行動を増やすようにしたいと
前向きに思います。」
「今日の講演もアドバイスもよくわかりました。読んだことのあるペアレントトレーニングの本よりも、
内容が具体的でわかりやすかったです。」
内容が具体的でわかりやすかったです。」
「あらためて、ほめるということは、大事だなと思いました。できて当たり前のことも、
ほめるということには、びっくりしました。ほめていけるように努力していきたいです。」
ほめるということには、びっくりしました。ほめていけるように努力していきたいです。」
「子どもの気持ちへの配慮する力を、母がつけなくてはと思いました。」
「子どもの行動をしっかりと観察することが大切だとわかりました。そうすることにより、子どもに
適切なアドバイスが出来るのだと思います。」
適切なアドバイスが出来るのだと思います。」
(全員のアンケート内容を載せる訳にはいきませんので、数人分の感想を混ぜた文章になっています;)
アンケートも大変好評でした!みなさん、K先生、ありがとうございます♪ |