いつものトンチンカンなリサーチにより、何ら関係のない森へ連れてこられたイタ子たち。
詳しくはこちら👇
森から森へと異動する事小１時間、やっと目的の栗山に到着
この時点で、私と次女だけがウキウキ。
主人と長女は、出鼻を挫かれもう帰りたいモード…
絶対に採れないと言い切るネガティブチームを全く無視し、ポジティブチームでどんどん山の中へ。
が…ナメていた…
山をナメていたよ…
トゲトゲいっぱい…
なんで長ズボン履いてこなかったんだろう
蚊がいっぱい…
もっとしっかり蚊よけしてくればよかった
さ…さぶい…
もっと分厚い上着…持ってくればよかったー！
急斜面すぎる山道…ちゃんとしたスニーカー…とか…
考えたらきりがない状態になりながら１つ目の栗発見
たた〜ん
絵本で見る栗じゃ〜ん！！
これだけでテンション上がる〜！！
どんどん拾っていく次女。
それを横目に、なんか飛んでる！蜘蛛の巣が！と騒ぐ長女。
落ちてる栗なんかに興味はねえ！と、まだ木になってる栗をあの手この手で採りにかかるアホ夫婦。
なんか、シュールー
１時間位したら雨が降り出したので、楽しい栗拾いは終わりになりました
道無き道をぐんぐん登っていくワクワク感とか、トゲトゲの草に果敢に挑んだり、はぐれない様に名前を呼び合ったり。
なんだかとっても楽しかったなぁ。
な、日曜日でしたわ。
