潮来市前川を舞台に舟で観光の振興を図るプロジェクトに一枚噛んだ臨時雇いの5人のメンバーの物語です。
この物語は続きものになってます。詳しくは前編をどうぞ。
今日はどんなお話が待っているでしょう。
プロジェクトの最期になって出かけるというでまるで卒業旅行のような「先進地視察」に赴いた4人。
栃木市の巴波川(ウズマガワ)における観光船事業は素晴らしかった。
藏の街を流れる情緒あふれる巴波川を竿舟でゆったりとゆく。
浅くて短い川であるが水面にきれいな水鳥、水中には魚がゆったりと泳ぐのを見ることが出来る。
そして船頭の気の利いたおしゃべりと小唄が旅情をそそる。
4人の働く潮来市の前川と比べればその長さはとても短い。しかしその短い中に藏と水運で栄えたであろう往時を偲ぶことが出来る。
一行は蔵造りのこじゃれた蕎麦屋で遅い昼食をとり帰路についた。
その途中オザーさんのお勧めでなぜかキムチを買った。(もちろん軽バンの中が臭わないように万全を期した。)
車中相変わらず食べ物を口に運ぶシミさんの手は止まらない。
途中から替わったO嬢の運転はオザーさんと変わらない。とばすのだ。
タケちゃんマンはやはりビビっている。
数日後(翌日だったかな?)に解散となる5人の勇者達。
勇者・・・このプロジェクトのために約半年の間、臨時で雇われた5人をこの物語ではそう呼んでいる。
いよいよこの壮大な?物語も大詰めである。
