恩師といえば、やっぱり西尾昭二先生でしょ | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

記憶に残っている学校の先生は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

おはようございます。

今日は令和6年3月24日。「仰げば尊し」の日で、『恩師の日』なんだそうな。

恩師の日・・・ねぇ。

まぁ、小生にとっては恩師と呼べる人はたくさんいますが・・・

小生の人生に最も大きな影響を与えた恩師といえば・・・

やっぱり、合気会師範だった西尾昭二先生です。

 

西尾先生は平成17年3月にお亡くなりになったので、あれからもう19年経つんですなぁ。

早いもんです。

西尾先生は合気道の開祖植芝盛平翁の晩年の直弟子でした。

 

そして小生は、その西尾先生の晩年の直弟子であり、近侍であり、広報担当者でもありました。

 

 

西尾先生の影響で、真剣の日本刀を扱うようにもなったし、講道館大阪国際柔道センターで柔道もやり、糸東流空手道場に入門したり、日本空手協会では永年会員として空手修行もし、日本空手協会では黒帯まで取得しました。

そして、西尾先生から直接教わった合気道のおかげで、海外赴任もしたわけです。

さらには、海外赴任から帰国したその年の夏、フルコンタクト空手の大会で準優勝もしました。

さて・・・

西尾先生の遺志を継ぐ者のひとりとして、いい加減もうそろそろ覚醒しないといけませぬが・・・

はてさて、どうしたもんかぃな・・・。うーん