3月11日のニッポンジャーナルを見ていたら、居島一平ちゃんがこんなことを言っていました。
自分自身が痛風であることを弄られたことを受けて、「痛風は英雄の病なんだ。カエサルも、ナポレオンも、アレキサンダー大王も痛風で苦しんだ。ルイ14世も痛風だった」・・・と。
そしてそれを受けて郵便学者の内藤陽介氏は「痛風はフランス語でいうと王の病だから」・・・と。
ふぅ~ん。英雄の病、王の病ねぇ。
ぢゃあ、ナニか
もう何年も痛風を患っている小生も英雄ってこと
ぐむむのむ・・・
やっぱり嫌だ。
絶対に嫌だ
ずえぇ~~ったいに、イヤ
だって、痛風発作出たら痛いんだもん。
激痛ですよ。
超絶痛いんだから。
あの激痛を二度と味わわないためにも、痛風は何が何でも完治させねばならぬ。
そのためには、尿酸値を徹底的に下げるしかない。
さあ 今日も気合を入れて筋トレとロードワークに励みましょかね。