令和5年統一地方選前半戦解析 その5(完) | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

三重と奈良と大阪の結果を見てきました。

他はどうでしょう。

北海道は自民党の現職鈴木直道が当選しましたが、あそこは鈴木知事自体がろくでもないてぇ話ですからねぇ。えー?

神奈川も自民党の現職黒岩が当選しました。しかし、此奴も・・・ねぇ。しょんぼり

そもそも北海道も神奈川も、ろくな候補がいないってこと自体がマズい。ショボーン

なんだかなぁ。ショボーン

大阪の場合は、維新がどうのこうのというよりも、自民党大阪府連がろくでもない状態だってこと自体が、そもそもの原因なんでしょうけど・・・ガーン

安倍元総理がご存命だったら、こんな体たらくにはなってないような気がするんです。大泣き

まぁ、しかし、そんなことはタラレバですから、今さら言っても仕方ない。チーン

安倍元総理は暗殺されてしまって、もういないのですから。えーん

あの事件の真相については、まぁここでは触れまい。

なにはともあれ、統一地方選前半戦の解析をしてみる限り、やはり自民党には猛省を促さないといけないということでしょうな。イラッ