有事に備える⑧ 平時の感覚で有事を語るなかれ | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

<『有事に備える⑦ お金がかかる』からの続き>

 

と、なると・・・??

きっちり、みっちり、しっかり仕事して、ガッツリ稼がないといけません。札束アセアセ¥¥

でないと、練習どころかおまんま食い上げです。絶望

すると・・・?

特段世の中の役にも立たず、ハッキリ言えばマスターベーションでしかないデモ行進に参加したり、自己顕示欲を満たして自己満足させるだけの街頭宣伝をやるために、自腹切って無駄な経費を捻出してどったらこったら・・・なんてぇこたぁ、とてもぢゃないけど今ぢゃあもう、やってらんねーーー!・・・ってな話なんですよ。ぼけー

デモも街宣も、所詮は平時の話です。ショボーン

平時のみを考えてどーのこーのとやってるだけの人が、平時の感覚で有事の戦いの話をしても、ハッキリ言って何の説得力もありゃしません。てへぺろ

誰ぞが登壇して長々と延々くっちゃべってる街宣車の周りを囲んで、ただつっ立って日の丸持って並んでいても、怒声を張り上げていても、ただ単にそれだけぢゃあ、有事への準備にも何にもなりません。うーん

もちろん、平時ならこうやって声を上げるのも、別に否定はしませんけどね。しょんぼり

イイんぢゃないですか。大いにやったら。ねー

でも、それはあくまでも平時の話でしかないんです。ぼけー

 

<つづく>