<『有事に備える④ 素手対素手』からの続き>
さて、斯く言う小生はというと・・・
これまで四半世紀以上、武道を探求してきました。
武術を根源として、人が生きていくための道として昇華したのが武道です。
そして武道の根源である武術とは、“人を殺すための術”として生まれたものです。
<平成21年8月23日『不撓心カップ2009空手道選手権交流大会』より>
<不撓心カップ2009空手道選手権交流大会マスターズクラス初出場準優勝>
人体のどこを切ればいいかも知っています。
<令和2年11月23日『日本の戦闘者合宿』にて、零距離戦闘術の稲川義貴さんと>
適正・適法に日本刀も所持しています。
当然これは、銃刀法14条の美術刀剣として所持しているもので、居合の稽古にも使うものです。
試し斬りも何度かですが、やったことがあります。
あ、もちろん本当に人間を斬ったわけではなくて、斬ったのは据物ですけどね。
ンなこと書いてたら、また据物斬りやりたくなってきちゃいましたよ。
<つづく>