愛知県の大村ウナギイヌ秀章知事の解職請求事案にまで発展する切っ掛けになった『表現の不自由展』が、なんと性懲りもなく、今年も開かれるとかで、今度は名古屋の市民ギャラリー栄に会場を借りたんだとか。
これに業を煮やした政治団体が、トリエンナーレ事件のときと同様、カウンターアタックとしての企画展『あいちトリカエハナーレ』を開催するんだそうな。
で、面白いのは、同じ市民ギャラリー栄の、同じ8階フロアの、階段を挟んだ斜向かいの部屋同士で、向かい合って対峙することになるんですなぁ。
うぷぷのぷ・・・
これはなんとも面白い展開ですわなぁ。
なんとかして観に行きたいとこなんですがねぇ・・・
あ・・・ダメだ。
ぎっちり予定が詰まっとるわ。
またしても行けれーせん。チーーーーーン