軽トラが密かなブーム | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

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合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

はい、まずはネットの「乗りものニュース」から。

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ホンダが軽トラの生産終了…軽トラの時代は終わった?

 2021年4月、“農道のフェラーリ”の異名を持つホンダの軽トラック「アクティ」が生産終了しました。2021年6月現在、国内で生産されている軽トラは、スズキの「キャリイ」とダイハツの「ハイゼット」の2種のみになっています。

 軽トラは価格も安く、積載性に優れることから農業従事者などの根強い需要があるだけでなく、特に地方では手軽な移動手段としても認識されています。小さなボディとホイールベースの短さから小回りが利き、狭い道でもすいすい走れるためです。

 生産終了の背景には、第一次産業従事者の減少や、車両への環境・安全性能に対する規制の強化などが挙げられていますが、一方で、軽トラを見直す動きもあります。それは、趣味のクルマとしてです。

 

 

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へえぇ~。しょんぼり

ほっほおぉぉ~~。うーん

ふうぅぅ~~ん。ガーン

そぉなんやぁ。ショック

軽トラが静かなるブームという噂は本当だったんですなぁ。びっくり

軽トラなんて、オサレぢゃないし、遅いし、2人しか乗れないし、ダサいし、女に相手もされない典型だと思ってますけどね。ショボーン

でもね。

実用的な点でいえば、記事にも書かれてある通り、“最高”の車両です。ニヤリ

まぁ、小生の「農道のポルシェ」、「林道のフェラーリ」の場合は、実用的なだけではなくて、時には散弾銃と数十発の実弾、各種のナイフ、スコップに、ロープに、消毒薬に、飲料水タンクまでをも搭載した、“最強”の“戦闘車両”になりまする。ニヤリ

とはいえ、いつも泥まみれで時には血みどろにすらなってるのは、ちょっと・・・アセアセ